ユーロな日々

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バレンシアがひどかった [バレンシア×Rマドリード×デポル 1-5 リーガ第10節]

2007年11月03日 | 欧州2010-2003
Rマドリードが素晴らしかった、というよりはバレンシアが惨めだったというべきだろう。
クーマンの初戦。
キケはどういう気持ちでこのゲームをみていたのだろう。

センターバック、エルゲラとアルビオルが悪かったのか、ビボーテ
のアルベルダが悪かったのか。
GKもカニサレスのほうが良かった?
わからない。
すべてがうまいかない。

この時期の監督交代が問題だった、というべきかもしれない。
ラニエリを招聘したことなど、この会長ははセンス悪い。
監督より、やめるべきは会長ではないか。

[バレンシア×Rマドリード×デポル 1-5 リーガ第10節]