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ユーロな日々

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痛すぎるレジェスの凡ミス [Rマドリード-セルタ 1-2 リーガ第9節]

2006年11月06日 | 欧州2010-2003

痛い敗戦だ。 確かにセルタは勝者にふさわしいプレーをした。
 しかし負けなくてもすんだゲームだったはずだ。
 レジェスだけを悪者にするのはむなしいが、しかし痛すぎる凡ミスだ。
 そこまでピンチの連続だったのだから、あそこは必死でいかなければいけないところだ。
 今日はロビーニョがよくなかっただけに、レジェスにはいいプレーをしてほしかったのに、がっかりだ。
 結局、ロナウドを使ったから、いびつな選手交代になってしまった。
 ロナウドのコンディションは以前ほどひどいものではなかったが、結果をださなければダメだ。
彼は控えでいい。

 [Rマドリード-セルタ 1-2 リーガ第9節]