我が家の食事事情?!

知っている人は知っている…。Shantia家の３度の食事はすべて献立制
これは私達が結婚して数ヵ月後から続いているのだ。きっかけは簡単。
Shantia：ジョセフ君、今日の夜ご飯何がいい?
ジョセフ君：何でもいいよ
この会話が嫌だった…
「なんでもいい」ほど頭を悩ませる答えがあるだろうか？
だからそれ以来、献立制。１週間先くらいまでのメニューをあらかじめ決めておけば、あとはそれに従って作るだけ　もちろん、急な変更なんかにも柔軟に対応するようなシステム(そりゃ、５年もすればシステム化してくるわな)
献立の決め方は、作りたいもの、食べたいもの、冷蔵庫にある食材、今週安い食材、を参考に。
元々、計画が大好きな私にはとてもいい方法らしい。

この献立に最近、新たに付け加えられたもの作りたいものリスト
夏休みはお料理をするのに絶好の機会　ちょっと手の込んだもの、新しいものに挑戦するには今が一番！とは思っているんだけど、あまりにも作りたいものが多すぎて頭では整理できない…。なのでリストが登場

ごはん＆おかず、デザート、パン部門に分かれているリストはそれぞれ１ページを超えてしまった　いつ作るんだ、こんなに??　ひとりで作るのもさみしいので、Hachi-mamaはこんなShantiaに哀れみの手を差し伸べてくれる
今週の金曜日は、一緒にあんぱん各種を作るの

ラティア語の不思議?!

２歳半の次女ラティア。ずいぶん言葉数が増えてきてはいるのだが、相変わらず???な言葉も多い　彼女の言葉はよく文字が入れ替わるのが特徴。例えば、
ケチャップチェカップ
スプーンプスーン
テレビテベリ
そして独特なのは
くるまくまな
従って、
かたぐるまたくまな

今日のお勉強の時間、新しいラティア語を聞いてしまった。それは彼女がはさみを使って紙を切っているときだった。うれしそうに歌いながら、
きぃちょきぃちょきぃちょきぃぃぃぃちょ

…ちょきちょききちょきちょ

ティアポン…、あなたの言葉はかわいすぎる