expの独り言

音、文字、映像...殆どお買い物日記

快晴、正月明けの土曜日、始まり始まり その1

2019年01月05日 | あれやこれや

まずは、ギリシャとジュジュから。

● MANOLIS FAMELLOS / I EPOHI TON SKOUPIDION 2018年作

1968年アテネ生まれ、ソロ12作目、これも納会で知りましたマノリス・ファメロス&イ・ポディラテス(&“ザ自転車”の意)として1992年デビューし1998年に3rdアルバムを発表後解散、同年ダラーラスのライヴ作に参加、1999年にソロデビュー、2008年ハリスに曲を提供、グリーク・ロックのニコス・ポルトカーログルとツアーなどなど

● ALKISTIS PROTOPSALTI / GIA POU TRAVAS ELPIDA 2012年作

MARIKA NINOU / I Hrysi Epohi Tou Laikou Tragoudiou

マリーカ・ニーヌ(1918-1956)、1990年LYRA社復刻CD。

● Chief Commander EBENEZER OBEY & His Inter-Reformers Band / SOLUTION 1984年作

当時Sterns盤LPも流通した模様、知りませんでした。

 

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