まずは、ギリシャとジュジュから。
● MANOLIS FAMELLOS / I EPOHI TON SKOUPIDION 2018年作
1968年アテネ生まれ、ソロ12作目、これも納会で知りました。マノリス・ファメロス&イ・ポディラテス(&“ザ自転車”の意)として1992年デビューし1998年に3rdアルバムを発表後解散、同年ダラーラスのライヴ作に参加、1999年にソロデビュー、2008年ハリスに曲を提供、グリーク・ロックのニコス・ポルトカーログルとツアーなどなど。
● ALKISTIS PROTOPSALTI / GIA POU TRAVAS ELPIDA 2012年作
● MARIKA NINOU / I Hrysi Epohi Tou Laikou Tragoudiou
マリーカ・ニーヌ(1918-1956)、1990年LYRA社復刻CD。
● Chief Commander EBENEZER OBEY & His Inter-Reformers Band / SOLUTION 1984年作
当時Sterns盤LPも流通した模様、知りませんでした。