□ コンラッド「闇の奥」光文社文庫
4年前、一度は挫折したこの本。この新訳でようやく読み終わる。19世紀末のコンゴを白人からの目で描いていたもの。小説の中に出てくる太鼓の音や声が気になる。ピグミー音楽をイメージしながら読んでしまった。
□ 魯迅「故郷/阿Q正伝」光文社文庫
そういえば同じ文庫で、この世界文学も今年ようやく読みきったのでした。
□ コンラッド「闇の奥」光文社文庫
4年前、一度は挫折したこの本。この新訳でようやく読み終わる。19世紀末のコンゴを白人からの目で描いていたもの。小説の中に出てくる太鼓の音や声が気になる。ピグミー音楽をイメージしながら読んでしまった。
□ 魯迅「故郷/阿Q正伝」光文社文庫
そういえば同じ文庫で、この世界文学も今年ようやく読みきったのでした。