expの独り言

音、文字、映像...殆どお買い物日記

8月になり、曇り空で少し涼しくなり、湯島から渋谷へ

2022年08月06日 | あれやこれや

● VIOLETA IKARI, NIKOS XIDIS / PORTOKALI

● PIGI LIKOUDI / SMYRNIS THYMIAMATA

1992年スミルナの大火から100年を記念して制作、2007年以来自己名義で5作、1980年代末から音楽教師である女流作曲家・ピアニストのピギ・リコゥディが作曲、作詞は現スタンフォード大学医学部教授で比較文学科でギリシャ文字も教える詩人ヤニス・P・イオニアディス、参加歌手は1970年代初めから活動する男性歌手マノリス・ミツィアス、2000年代初めにデビューし自己名義で3作あるマリア・スルタトゥ他。

ALEKA KANELLIDOU / APÓPSE POU HORÍZOUME 1995年作

1946年アテネ・プラカ地区生まれの女性歌手、父はヴァイオリン奏者のヤニス・カネリディス、学生時代、17歳の時にクラブで歌い始め、1964年にシングル曲“クレイジー・ガール”という英語曲でデビュー、1974年に28歳で“Áse Me Na Fýgo(わたしにはかまわないで)” が全国でヒット、同年初LPを吹き込み、その後コンスタントにアルバムをリリース、2008年までに18枚のアルバムを残している。

● CAKANA / SVITANJE 2017年作

セルビアの女性歌手。

>>以下セール中の湯島で入手した中古盤。

SKAH SHAH #1 / LES DIX COMMANDEMENTS 1975年作

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