expの独り言

音、文字、映像...殆どお買い物日記

2016年の私的10枚

2016年12月31日 | ***年私的10枚

エルスール移転の年、制約の多い家庭では英米ロック中心、ワールド話題盤を後に回したらEddy Tussa以外はチャンと聞けず、その他、スマホで1970年前後のタブーレイの魅力を発見、ブルースが染みる1年でもあった。

● EDDY TUSSA / KASSEMBELE 2015年作

心底好きになった1枚。

● GRATEFUL DEAD / Europe'72 全22公演中の9日分。

ばら売りCDで入手、上半期は集中的に楽しむ、このジャム好きがジュジュのオベイにつながった。

● JAMES BROWN / LOVE POWER & PIECE Live At The Olympia Paris 1971

● THE LOVIN' SPOONFUL / HUMS of THE LOVIN' SPOONFUL

● ALLAN TOUSSAINT / The Complete Warner Bros Recordings

よく聞いた3組を各1枚、すべて、日本語解説つき。

ステープ・ダーオドゥアンマイ・バンド / 俺たち兄弟、都会を行く 1984年作

丁寧なモーラム復刻。

● YIANNIS PARIOS / ELA MOU HAMOGELA MOU

ギリシャは女より中年男に感情移入。移転前に買ったNIKOS VERTISも。

● 昭和カタコト歌謡 <女声編>&<男声編>

● KOLLINGTON AYINLA / QUALITY 1988年作

各種入手したナイジェリア謹製CDを代表して。

● EMMA TRICCA / MINOR WHITE 2010年作

短かった秋、夜に愛聴した。

【番外編】

● JORMA KAUKONEN with TOM HOBSON / QUAH 1974年作

エルスールがロック酒場となったある夜、ご教示いただいた盤。

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