expの独り言

音、文字、映像...殆どお買い物日記

そしてビギン

2010年12月23日 | フレンチ・カリビアン

● SAM CASTENDET ET SON ORCHESTRE ANTILLAIS / INTEGRALE 1950, FESTIVAL BIGUINE

前から気になっていた仏領カリブのビンテージ物。ビギンのリズムに乗る独特のクラリネットの節。お気に入りになりそう。【追記】2011年1月7日クラリネットを抱えたジャケ写真から、リーダーのSAM CASTENDETが吹いているのかと思っていたが、本人は殆どドラムを叩いており、別人( Maurice Noiran )だった。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 年の終わりのお祭り気分 | トップ | 最後はコレで »

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

フレンチ・カリビアン」カテゴリの最新記事