疫病の波が繰り返され接種して、CDを売り買いし、公的には諸事あるも寝落ちの連続、そして来年は転機かも。
● WILLIE MORALES / VIVENCIAS, MI MISION
年末はサルサ新譜で実際に腰を振り、マラヴォア新作も忘れがたい。
● OUMOU SANGARE / ACOUSTIC
その他マリをいろいろと。
● ERIKA DE CASIER / SENSATIONAL
打ち込みが気持ちよく寝落ち。
● CAMANÉ / INFINITO PRESENTE
年末にはジャズ・ピアニストとの共演作も。
● IOULIA KARAPATAKI, FOTIS SIOTAS & THODORIS GONIS / TA DEUTERA
ギリシャ音楽で一番手を出した。
● THEO LAWRENCE / SAUCE PIQUANTE
▲ Theo Lawrence - The Worst In Me (Official Video) - YouTube
● BEATLES ’N’ CHORO Vol.1-Vo.4
美メロが際立つイージーリスニング、他にはブライアン・ウィルソンのピアノ演奏。
● CHELO SILVA / LA REINA TEJANA DEL BOLERO
ARHOOLIEが再発したテックスメックスもあれこれ、Conjunto Bernalも。
● アタック ~ ワーナー・ガール・グループ・ナゲッツ Vol.8
日本語で詳細解説を読んで聞くという楽しみを満喫、シリーズを代表して。
● THE BEATLES / LET IT BE
これまではイイと思っていなかったけど。
>>機器がないのにアナログにも手を出した。
● JOSEPH KABASELE AND THE CREATION OF SURBOUM AFRICAN JAZZ /1960-1963
● King Sunny Ade & His African Beats / The Message (LP; Sunny Alade SALPS 25) 1981年作