expの独り言

音、文字、映像...殆どお買い物日記

皆さまと再会したマンボウ前の渋谷にて

2021年04月10日 | あれやこれや

ANASTASIA MOUTSATSOU ‎/ AP΄ TO MELLON KAI TO PARELTHON 2019年作

1961年ペロポネソス半島の南端ベラディニア生まれピレウス育ち、1982年ピアノバーで歌い始め1992年にデビュー、前作から12年ぶり通算9作目の自己名義アルバム。

IOULIA KARAPATAKI, FOTIS SIOTAS & THODORIS GONIS / TA DEUTERA 2019年作

アテネ生まれ、11歳からギターを弾きはじめカテリーナ・ツィリドゥのバックをつとめる “コバニア(コンパニア)”の紅一点として、主にアテネのクラブやカフェ、タベルナ、欧州のフェスで活動して来た女性歌手のイウリア・カラパタキ、作曲&ブズーキのフォティス・シオタス、作詞のソドリス・ゴニスによる共同アルバム、歌と13名のストリングス・アンサンブルを含む伴奏を同時録音。

IOANNA GEORGAKOPOULOU ‎/ I ARCHONTOREMPÉTISSA 1947 – 1955

1920年サントリーニ島のピルゴス生まれの女性歌手、18歳から歌い始め、ヴァシリス・ツィツァーニス、ヨルゴス・ミツァキス、マノリス・ヒオティスに伴い歌い続け、1970年代半ばまで録音を残す、2007年没。

CELIA CRUZ Accompanied by SONORA MATANCERA ‎/ CUBA’S FOREMOST RHYTHM SINGER 1958年作

SEECO制作LPの1992年復刻CD。 

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