expの独り言

音、文字、映像...殆どお買い物日記

想定外

2010年08月27日 | 読書

□ 桐野夏生「東京島」新潮文庫

連続2冊評論を途中で投げ出した後でもあり、物語の展開に驚きワクワクしながら一気に読み進む。

【追記】2010年9月8日

□ 桐野夏生「残虐記」新潮文庫

恐るべし。想像力。次は何を読もうか?

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする