□ 桐野夏生「東京島」新潮文庫
連続2冊評論を途中で投げ出した後でもあり、物語の展開に驚きワクワクしながら一気に読み進む。
【追記】2010年9月8日
□ 桐野夏生「残虐記」新潮文庫
恐るべし。想像力。次は何を読もうか?
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