大宮喜三郎の腹黒徒然草  下巻

     沖の干潟遥かなれども、磯より潮の満つるが如し

走れる喜び

2023年05月23日 08時52分17秒 | 日記
 思い立って、草津⇒白根山⇒志賀高原とW1-SAで走ってきた。

 走ること自体が目的なので、雪の回廊が無くなっていても問題ない。

 W1-SAの心地よい振動と豪快な排気音に包まれ、気持ちは16歳にタイムスリップしていました(笑)
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