大宮喜三郎の腹黒徒然草  下巻

     沖の干潟遥かなれども、磯より潮の満つるが如し

わだち草

2010年05月03日 21時04分17秒 | 草ヒロ
 田舎道に、ダイハツ・初代フェローバンが佇んでいました。

 最近、「わだち草」が生えた道が、無くなったなぁ・・・。

 ”草道で、草ヒロを眺め、道草す”なんてネ(笑)。
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4 コメント

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Unknown (あるてる)
2010-05-03 22:04:03
このフェローバン、小道から行くには民家の裏手を通らなければならなさそうだったので、上の道から斜面をおりて撮影しました(^^;
戻るときはさながら登山でした(笑)。

埋まり具合が印象的な1台でした。
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Unknown (古厩)
2010-05-04 00:46:11
先日、田畑の間を通っている写真のような雰囲気の道をハイでUターンしようとしたら、コケてしまいました。
公道でコケるのは人生初。幸い、ほぼ0キロだったので、体もバイクも無傷でした。

フェローバン、これだけ埋まっているのに、程度は悪く無さそうです。
こういった雰囲気の草ヒロ、大好きです。
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Unknown (大宮 喜三郎)
2010-05-04 17:42:27
あるてる様

 危うく、「ここまでは、誰も来ない」ってタイトルにするところでした(汗)。
 それにしても、こんな山奥まで来られ、あの斜面を上り下りする情熱?執念?がスゴイです(笑)。
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Unknown (大宮 喜三郎)
2010-05-04 17:43:13
古厩 さん

 「立ちゴケ」って、バイクや身体は無傷でも、精神的に傷つきますよネ。
 これから、人生初が続づく、古厩さんが羨ましくて、変わってもらいたいと思っていますヨ(笑)。


 天然の草ヒロは、ヤード物に無い趣が有るので、こちらを中心に紹介する予定です。
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