大宮喜三郎の腹黒徒然草  下巻

     沖の干潟遥かなれども、磯より潮の満つるが如し

存在自体が驚異です。

2009年07月24日 18時59分12秒 | 草ヒロ
 OT誌95号にも紹介済みの、「ダイハツSSR型オート三輪」を、XX町からの通勤者が撮影して来てくれました。

 いい塩梅に、サビが進行しています。

 よく見ると、オープンカーでロングホイールベースのストレッチ仕様ですネ(笑)。

 終戦間もない昭和20年代には、キャデラック ・フリートウッド・リムジン?くらい貴重だったと思います。

 ここまで行くと、存在自体が驚異です。
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