大宮喜三郎の腹黒徒然草  下巻

     沖の干潟遥かなれども、磯より潮の満つるが如し

笑えない話

2009年09月24日 19時16分04秒 | 日記
誰でも、大なり小なり「ハンデ」を背負って生きていますがら、細かいことは気にしませんが、笑えないことも有ります。

先月の話ですけど・・・。

  1時間に、5回も6回も休憩をして、仕事をしない困ったチャンが居まして・・・。

  「休憩は、1時間に1回くらいにしてネ」って、お願いしたら・・・。

  やっと、1時間に1回の休憩になりました。

  でも、1回の休憩時間が55分でした。

  「・・・・」



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 1970年前後の、メルセデス・ベンツ  250Sかな?

 草ヒロと言うか、藁(わら)ヒロ化しています。

 因みに同型車が、近所のヤナセのショールームで一番目立つ場所に展示してあります。

 あちらは当然ですが、ピカピカですけど(笑)

 もったいないですねぇ・・・。
コメント
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