大宮喜三郎の腹黒徒然草  下巻

     沖の干潟遥かなれども、磯より潮の満つるが如し

秋蝉

2009年09月14日 16時58分18秒 | 日記
 前日まで、激しく鳴いていた秋蝉が、駐車場に落ちていました。

 今年の夏、No1の歌声でした。

 「命の終わりが迫った、秋の蝉が、一番いい歌声だ」って句が有ったような?。

雑感

 今年の夏も、生活の為にアクセク働いただけで、終わってしまいました。

 セローで徘徊できたのは、わずか2時間弱でしたから、完全にネタ切れです。

 「常夏の国のキリギリス」に憧れます。
コメント
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