おもしろきこともなき世を おもしろく すみなすものは・・・

セロ弾き 呑み鉄 蕎麦打ち~趣味とともに楽しく過ごしたい今日この頃

バスの時間まで、すし屋の山崎で一杯(「雁木」、「くどき上手」)

2015-12-03 20:53:40 | 
 昨日の天気は、福島県浜通りは夜から雨という予報。当然、マイチャリでの通勤となった。年に4度あるお祭りの3回目、前半戦に向けた作業は片付いたので、夕方、「頸椎椎間板ヘルニア」と「左手首 靱帯炎症」のリハビリのため整形外科へ行くことにした。

 表に出てみると、降っている。傘を差しながら、マイチャリと共に整形外科まで移動するのは、非常に面倒であり、職場の駐輪場においたまま徒歩で向かった。

 いつものように、レーザー、電気、牽引、そして血管注射をこなして、再び表へ。雨は止みそうもない。仕方がないので、最寄りのバス停まで徒歩で行くと、実に、中途半端な時間である。駅前のバス停まで歩いていっても、その便に間に合いそうだ。しかし、その途中には、いろいろとトラップが待ちかまえており、まぁー、1本遅らせても良いか、ということで、すし屋の山崎へ。

 小生の定位置は、予約済みのようで、カウンターのいつものは違う場所に座した。早速、銀ちゃんに本日のお勧めをお願いする。

 先ずは、山口の酒「雁木 純米無濾過生原酒」、精米歩合は60%、山田錦100%使用である。

  

  


 2杯目は、山形の酒「くどき上手 純米大吟醸八反44」、精米歩合は44%、削りこんでいる。ちなみに、ラベルであるが、白い下地に白い文字で記載されているので、よく見ないと銘柄を確認することはできない。

  

  

 約30分、外はまだ雨。店を出ると、職場の先輩と遭遇。歩く挨拶を交わして、駅前バス停へ向かった。

  

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