今日の天気予報は、朝方雨、日中は曇。ところが、日中、日が差してきた。湿度も高かったので、蒸し暑かった。ただ、職場の中は快適だ。
先週金曜日、3月一杯で寿退社したY子からメールが来た。今週は、いわきにいるとのこと。そして、今日、またまたメール。午後にやって来るとのこと。お待ちしておりました。
午前中には、「飲み会になるといつも顔を見せる職場の同僚」からY子出没情報のメールが。午後に来るのがわかっていたので、「こっちに来る」と、返信しておいた。彼のこと、当然飲み会の段取りをどうするか、心配しているようだった。とりあえず、2日金曜日で設定。場所はこれから。ただ、Y子は旨い魚を食したいとのことである。
ということで、ありったけの小銭かき集め、今日もこんなに呑んじゃった。呑兵衛たちの月9、類氏は今日も旨そうに呑んでいる。
ここのところ、類氏の故郷、高知を特集している。第1弾は、佐川。まさに、類氏の故郷そのものである。先ずは、池川神社の秋葉祭り「鳥毛ひねり」を奉納。土佐の3大祭りの一つだそうだ。伝統文化を感じる祭りである。
お店は「田舎屋」。地酒「司牡丹」を燗でいただいている。カツオや山芋の天ぷらが、流し込まれている。司牡丹は、いわきの居酒屋で「船中八策」という酒を呑んだことがある。辛口系でなかなか旨い。これも、以前、類氏が呑んでいる。今日、新たに呑んだ酒、司牡丹の「龍馬からの伝言 日本を今一度せんたくいたし申候」。超辛口とのことだ。早速ネットで調べてみた。あった。もし、この辺で売っていなければ、通販で買ってみよう。ちなみに、「船中八策」はあった。「龍馬からの伝言」の第2弾もあるそうだ。「我が成すことは我れのみぞ知る」、本格麦焼酎で5年ものの古酒だ。これまた、探してみたい。
お店近くには、これといったお店は見えないが、類氏、いつものように「あと1軒」だそうだ。
続いて、松戸。類氏は、旧、水戸街道を歩く。古い家が残り、良い軒になっている。水戸藩主の別邸も残っており、それに由来するお菓子も作られている。
お店は「ひよし」。先ずは酎ハイで喉を潤し、お酒は類氏の故郷の酒「土佐鶴」。居酒屋メニューで酒を呑んでいる。店内に「のんべえ寄席」の看板が。ここで落語家が呑んでいる。おもむろに、ドレッシングの容器をマイク代わりに歌い始める。ナレーター、つっこみ宣言をしてから「それはマイクではない」。さすがだ。
3軒目は、田無。今は、合併して西東京市となった。『イング「おでん」』というおでんや。屋台である。雰囲気最高。類氏、お近づきに、女性から「澤乃井 にごり 発泡酒」をいただいた。抜け目はない。おでんは関西風。出汁が透き通って濁りがない。ネタも、だいたい100円。面白かったのは、タマネギ丸ごと、フキ、ワラビもネタになっている。どんな味がするのだろうか、食してみたくなった。
類氏、今度は澤乃井辛口をぬる燗で。おでんに日本酒は最高だ。常連さんから「出汁割り」が旨いとのこと。何かと思いきや、日本酒におでんの出汁を入れて割るそうだ。どんな味がするのだろうか。興味津々である。
ところで、澤乃井。青梅の地酒である。小生、最初に口にしたのは、大学生の時。同級生の実家が山梨で、山梨といっても奥多摩の奥。ほとんど東京圏だ。そこに遊びに行ったとき、親父さんから進められたのは「澤乃井」。その時、旨かった記憶があり、たまに、澤乃井を買うときがある。東京に行ったとき、バスで帰ってくるときは、大丸の地下で澤乃井とつまみを買う。いろいろと銘柄も増えているようだ。
今日は、先日、酒のイシカワで買った熊本の芋焼酎 黒倉岳を水割りで2杯。正直な話、水割りにすると、水を飲んでいるようである。ただ、ちびりちびりとやっていると、酔いも回ってくる。
さて、金曜日の段取り、「飲み会になるといつも顔を見せる職場の同僚」が、恐らく、参加人数を把握することであろう。パイが決まれば、自ずと場所も決まってくる。ということで、よろしく。
先週金曜日、3月一杯で寿退社したY子からメールが来た。今週は、いわきにいるとのこと。そして、今日、またまたメール。午後にやって来るとのこと。お待ちしておりました。
午前中には、「飲み会になるといつも顔を見せる職場の同僚」からY子出没情報のメールが。午後に来るのがわかっていたので、「こっちに来る」と、返信しておいた。彼のこと、当然飲み会の段取りをどうするか、心配しているようだった。とりあえず、2日金曜日で設定。場所はこれから。ただ、Y子は旨い魚を食したいとのことである。
ということで、ありったけの小銭かき集め、今日もこんなに呑んじゃった。呑兵衛たちの月9、類氏は今日も旨そうに呑んでいる。
ここのところ、類氏の故郷、高知を特集している。第1弾は、佐川。まさに、類氏の故郷そのものである。先ずは、池川神社の秋葉祭り「鳥毛ひねり」を奉納。土佐の3大祭りの一つだそうだ。伝統文化を感じる祭りである。
お店は「田舎屋」。地酒「司牡丹」を燗でいただいている。カツオや山芋の天ぷらが、流し込まれている。司牡丹は、いわきの居酒屋で「船中八策」という酒を呑んだことがある。辛口系でなかなか旨い。これも、以前、類氏が呑んでいる。今日、新たに呑んだ酒、司牡丹の「龍馬からの伝言 日本を今一度せんたくいたし申候」。超辛口とのことだ。早速ネットで調べてみた。あった。もし、この辺で売っていなければ、通販で買ってみよう。ちなみに、「船中八策」はあった。「龍馬からの伝言」の第2弾もあるそうだ。「我が成すことは我れのみぞ知る」、本格麦焼酎で5年ものの古酒だ。これまた、探してみたい。
お店近くには、これといったお店は見えないが、類氏、いつものように「あと1軒」だそうだ。
続いて、松戸。類氏は、旧、水戸街道を歩く。古い家が残り、良い軒になっている。水戸藩主の別邸も残っており、それに由来するお菓子も作られている。
お店は「ひよし」。先ずは酎ハイで喉を潤し、お酒は類氏の故郷の酒「土佐鶴」。居酒屋メニューで酒を呑んでいる。店内に「のんべえ寄席」の看板が。ここで落語家が呑んでいる。おもむろに、ドレッシングの容器をマイク代わりに歌い始める。ナレーター、つっこみ宣言をしてから「それはマイクではない」。さすがだ。
3軒目は、田無。今は、合併して西東京市となった。『イング「おでん」』というおでんや。屋台である。雰囲気最高。類氏、お近づきに、女性から「澤乃井 にごり 発泡酒」をいただいた。抜け目はない。おでんは関西風。出汁が透き通って濁りがない。ネタも、だいたい100円。面白かったのは、タマネギ丸ごと、フキ、ワラビもネタになっている。どんな味がするのだろうか、食してみたくなった。
類氏、今度は澤乃井辛口をぬる燗で。おでんに日本酒は最高だ。常連さんから「出汁割り」が旨いとのこと。何かと思いきや、日本酒におでんの出汁を入れて割るそうだ。どんな味がするのだろうか。興味津々である。
ところで、澤乃井。青梅の地酒である。小生、最初に口にしたのは、大学生の時。同級生の実家が山梨で、山梨といっても奥多摩の奥。ほとんど東京圏だ。そこに遊びに行ったとき、親父さんから進められたのは「澤乃井」。その時、旨かった記憶があり、たまに、澤乃井を買うときがある。東京に行ったとき、バスで帰ってくるときは、大丸の地下で澤乃井とつまみを買う。いろいろと銘柄も増えているようだ。
今日は、先日、酒のイシカワで買った熊本の芋焼酎 黒倉岳を水割りで2杯。正直な話、水割りにすると、水を飲んでいるようである。ただ、ちびりちびりとやっていると、酔いも回ってくる。
さて、金曜日の段取り、「飲み会になるといつも顔を見せる職場の同僚」が、恐らく、参加人数を把握することであろう。パイが決まれば、自ずと場所も決まってくる。ということで、よろしく。