朝から曇、午前中、田人に水を汲みに行き、夕方からは月に1度のセロのレッスン。
先月も書きコしたが、職場が変わって9月の発表会に出ることはできなくなった。が、せっかくなので、バッハ無伴奏チェロ組曲1番のプレリュードとアルマンドは、何とか弾けるようにしたい、という思いでレッスンを受けた。
先ずは、旋律、これは、楽譜に押さえる指とポジションを書き込んで練習しているので、何とか形(その2、3歩手前か)になってきたが、先生からは、この頃、音楽表現についての指導が加わってきた。強弱、ビブラート、弓使いなどなど。これは、難しい。雰囲気だけで片づけられるものではない。テクニック編に入ってきたのだろうか。
同じセロではあるが、小生が弾く音と先生が弾く音は、格段に違う。
先月も書きコしたが、職場が変わって9月の発表会に出ることはできなくなった。が、せっかくなので、バッハ無伴奏チェロ組曲1番のプレリュードとアルマンドは、何とか弾けるようにしたい、という思いでレッスンを受けた。
先ずは、旋律、これは、楽譜に押さえる指とポジションを書き込んで練習しているので、何とか形(その2、3歩手前か)になってきたが、先生からは、この頃、音楽表現についての指導が加わってきた。強弱、ビブラート、弓使いなどなど。これは、難しい。雰囲気だけで片づけられるものではない。テクニック編に入ってきたのだろうか。
同じセロではあるが、小生が弾く音と先生が弾く音は、格段に違う。