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いつだって50%

2011年09月24日 | 雑談
日本時間24日未明から朝=NASAの衛星、落下予測(時事通信) - goo ニュース

なんか『誰かに当たる確率』ってのが3200分の1・・・

けっこう高くないですか?
特定した個人に当たる確率が21兆分の1になるそうですが
それって人口で割っただけですよね?
とすると
かなりの人が当たるんじゃないでしょうか?

今朝のテレビでやってましたが
当たって被害を受けた人にはNASAが弁償してくれるそうです。

・・・なんだかうちの植木鉢くらいふっ飛ばしてくれないかなと思ったりもしますが
宇宙空間からおかしな生き物を連れてきてもらっても困りますね

さて
こういう『○○の確率』っていろんなところで使いますね
行政書士試験の合格率5%以下とか、

僕は基本的に
物事の確率は常に50%と考えます。
できるか
できないか
2つに1つなので50%と、

そんな計算が成り立たないのは分かって・・・ません。

僕は中学校の勉強もちゃんとやってないので
算数とかは弱いんですよ。

だから
どんな難事でも50%成功すると考えます。

つまり2回やったらほとんど成功すると言う事です。

・・・ん?確率論はそういうことではない?

いえ

そういうことです

一回やってだめなら
もう一回やればいいんですよ
それでもだめならもう一回

美味しくないですか?
結果さえ出せば「俺天才じゃないか」って放言できるんですよ

できるかできないかじゃないんですよ

できたか、やめたかです。

もちろん辞める事が悪い事ではなく
いろんな判断からやる必要がなくなったってことです。

かの天才レオナルド・ダヴィンチでさえ
「いかなる障害も私の中に強い決意を生み出すものに過ぎない」と断じています。

できる人とできない人の違いは
やろうとするかしないか
ただそれだけだと思うのです。


「おいおい、じゃ衛星に当たる確率も50%になっちまうよ
ブルっていただけましたら
「おぉ!NASAと直接話できる確率が50%もあるんだ!」って喜びますので
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