齋藤大悟 : Daigo Saito

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裂け目

2024年08月31日 | 日本海

 

 

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写真幸福論 FUJIFILM

2024年08月30日 | イベント

今年3月19日から25日まで、写真の新しい価値を体験する場として、代官山T-SITEにて「一生モノのフレーム店」が期間限定で開催されました。その様子を収めた動画がYouTubeに公開されております。それぞれの方々が抱く大切なものが写真プリントに込められることによって、心のつながりがより豊かに形成されていくのを感じます。わたくしは13名の写真家・クリエーターのひとりとして参加させていただきました。作品の展示風景も収められておりますのでぜひご覧ください。

 

 

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海岸線 Shoreline

2024年08月29日 | 日本海

 

 

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イメージ Image

2024年08月28日 | 登 山

 

 

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好日

2024年08月27日 | 山の麓

 

 

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夕波 Evening Waves

2024年08月26日 | 日本海

 

 

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宝石のような川面 The River Like Jewellery

2024年08月25日 | 山の麓

 

 

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ファンタジーとやしま丸 Fantasy and Yashima Maru

2024年08月24日 | 太平洋

ファンタジー Fantasy



やしま丸 Yashima Maru

 

気仙沼大島大橋からの眺め。機会があればぜひ乗船してみたい。

The view from Kesennuma Oshima bridge. When I have a chace, I would like to go on the cruise ships.

 

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RAMOギャラリーで見た風景

2024年08月23日 | イベント

受付テーブルの一角


「象潟を愛した画家・星野鐵之展」が、にかほ市のRAMOギャラリーで開かれている。一ヶ月ほど会期を延長するということで新しく展示された作品があった。エントランスのそばに掛けられたその作品は穏やかな山間の風景を描いたもの。何の変哲もない風景に見えたが、じっと見ているとなぜか慣れ親しんだ地元の風景と重なっていくように思えた。どこにでもあるような風景でありながら実はどこにもなく、ただその人の心の中にこそ現れてくるような風景にも思えた。

 

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空に浮かぶ庭園

2024年08月22日 | 登 山

 

鳥海山の火口湖である鳥海湖。地元では「鳥ノ海」と呼んで親しまれている。写真は扇子森からの眺め。どんどん雲が湧いてきて眼下の景色が見えなくなった。その瞬間、空に浮かぶ庭園にでもいるような気分になった。

 

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鳥海山の空に思う

2024年08月21日 | 登 山

上空を横切る飛行機雲。風も穏やかに、薄い雲がゆっくりと流れる。

 


鳥を思わせる白雲が目を引く。ふと、ルネ・マグリットの作品世界を思う。

 

友人のKさんと共に鳥海山へ。山は、秋の雰囲気へと誘うような静かな光景にあふれていた。道端に咲く「ミヤマアキノキリンソウ」は、その名前からも秋の訪れを感じさせてくれるし、見上げれば真っ青な空にすじ雲が流れ、風の中に確かな季節の移ろいを見たような気がした。

 

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流木 Driftwood

2024年08月20日 | 日本海

 

 

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オーバーラップ Overlap

2024年08月19日 | 山の麓

 

 

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リアス・アーク美術館 N.E.blood 21展

2024年08月18日 | 太平洋

防潮堤と気仙沼湾横断橋


今日はリアス・アーク美術館を訪れ、会期最終日のN.E.blood 21 vol.86 金子朋樹展、vol.87 小野寺裕展を鑑賞。金子さんの作品が秘める圧倒的な湿度感、小野寺さんの作品が包むあらゆるものが調和した世界に、大きな感銘を受けた。お二人とも在廊されていて、作品解説のほか、モチーフに対するお気持ちなどもお話してくださった。貴重なお話に理解がより深まり、また一つ大きな学びとなった。改めて感謝申し上げたい。
今日の気仙沼市は時折小雨が降るどんよりとした天気。それでも、小田の浜海水浴場は多くの人でにぎわっていた。海沿いに車を走らせ、所々で写真を撮り、気仙沼の海風を存分に浴びてから帰路についた。

 

 

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真夏日 Hot Summer Day

2024年08月17日 | 日本海

 

 

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