齋藤大悟 : Daigo Saito

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佐藤佳奈個展「fu-de-sign」

2009年05月31日 | 展覧会

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今日は、秋田市のアートスペース「ココラボラトリー*ギャラリー」へと足を運び、

書道家/佐藤佳奈さんの個展 「fu-de-sign」 を拝見して来ました。

佳奈さんの「書道」は文字を書くだけではなく、

イメージや空間をも表現する、非常にアーティステックな「書道」であります。

たくさんの展示作品の中には、 「貫」 「創造」 という書と、

これらの文字からイメージして筆を走らせたという抽象的な作品が、

対面する形で展示されていました。

「創造を貫く」、これは佳奈さんの決意であるとの事です。

現在、デザイン事務所を構え、この決意のもとご活躍されている若手書道家であります。

毛筆デザインオフィス「fu-de-sign」。

開業を機に更なるご活躍をされる事を願い、

佳奈さんの輝く眼差しと、素晴らしい作品と、その世界を堪能してギャラリーを後にしました。

     

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                             「希望」という光 / Panasonic LUMIX FZ1

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宝くじ何枚買える?

2009年05月30日 | 山の麓

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                 田園の夕暮れ / Nikon COOLPIX P5100

   

夕暮れ時、近所に広がる田園風景です。

昨日は夜遅くまで、仕事でもプライベートでもお世話になっている先輩と、

よく行く飲み屋で久々にじっくりと語り合って来ました。

先輩はこのような経済情勢の中で、今の会社を退職される決断をされました。

現在の会社状況の事、これからの仕事の事、家庭の事、秘めた想いの事。

言葉を通して、そして面と向かって、じっくりと語り合いました。

4月の完全失業率は5.0%、有効求人倍率は0.46倍。

大変厳しいご時世でありますがこの逆境をチャンスに変え、

先輩には更なる飛躍を願い、そして自身も更に努力しなければならないと感じ、

語らいの時間は過ぎてゆきました。

もちろん、「退職金で宝くじ何枚買える?」・・・なんて、アホな話?も交えながら、

夜はふけてゆきました(笑)。

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財産管理

2009年05月28日 | 山の麓

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                                   杉林 / Nikon COOLPIX P5100

   

 枯葉が敷き詰められた地面から、新しい緑の生命が芽生えています。

 この辺りは地元地区の財産となっている杉林です。

 毎年秋頃になると、住民総出で草刈りやゴミ拾いをします。

 先日は、地元の田んぼにつながる水路付近の管理のため、

 地区の皆さんと一緒に水路沿いの草刈りなどをしてきました。

 悪天候と重なったりすると、大変きつい作業となる場合もありますが、

 やはり、地元の皆さんとコミュニケーションが出来る機会でもありますので、

 そして、地元の自然の恵みを再発見出来る機会でもありますので、

 毎回、楽しく作業させて頂いております(^^)。

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大切な光景

2009年05月26日 | 山の麓

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                    庭の片隅で / Nikon COOLPIX P5100

   

私の自宅の庭でも、その季節ごとの色彩を目にする事が出来るようです。

赤、青、紫、黄色、その多彩で端麗な姿を見せる花々。

田舎であるがゆえ、どこにでも見る事が出来るありきたりな光景なのですが、

実はその中に、非常に大切なものを秘めているような気がしてなりません。

庭の片隅でひっそりと力強く咲いているこの花を見つけた時の事。

自身の小ささを痛感したあの感情の記憶が甦ります。

その記憶を忘れずに、そして大切に、また明日からも頑張ろうと思います(^^)/。

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雨の降る森

2009年05月24日 | 山の麓

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                  濡れる道 / Nikon COOLPIX P5100

   

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                 新緑、潤い / Nikon COOLPIX P5100

   

雨模様の天候が続き、少し肌寒く感じたこの日、近所の森へと足を運びました。

少し霧もかかるその森は、濡れる草木の姿も相まって、神秘的な雰囲気さえ漂ってきます。

霧雨のような雨粒は、傘をさしていても防ぐ事が出来ず、

様々な方向から少し強めの風に乗って、顔や体に飛んで来ました。

今日の掲載画像は、そんな雰囲気の森の中で撮影したものです。

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空気感

2009年05月23日 | 市街地

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                    小屋の花 / Nikon COOLPIX P5100

   

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                    狭間の花 / Nikon COOLPIX P5100

   

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                                窓辺の花 / Nikon COOLPIX P5100

   

 誰の目にも映らないような場所にある、実に美しい花々の姿です。

 少なくとも僕は、非常に繊細な美しさを感じました。

 その理由の1つに、この花々を取り巻く環境の「空気感」があると思うのです。

 文明社会の中に組み込まれながらも忘れ去られた感がある、その「空気感」です。

 そんな空気感だからこそ、この花々の生き様が見事なまでに引き立ち、

 より鮮やかに目に映るような気がします。

 少なくとも僕は・・・という前提でありますが。

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お互いに・・・。

2009年05月22日 | 市街地

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                               横切る視線 / Nikon COOLPIX P5100

   

 先日、街を歩いていて出会った猫です。

 私も猫を見ていましたが、猫も私を見ていたようです。

 思わずカメラで撮らせて頂きました。

 この画像をブログにアップすることについて、猫に了承を得ていませんが、

 なんとかご理解頂きたいものです(^^)。

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田園に響く音

2009年05月20日 | 山の麓

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                 水田、光る / Nikon COOLPIX P5100

   

 眩しいばかりの夕日が水田に反射し、強烈に光っています。

 仕事帰り、ふと道端に車を止め、夕日に向かってシャッターを切りました。

 この日は、快晴ではあるものの風が強く、田の水面も波打つ様相でありました。

 そして夜になると、この田園風景の中にカエルの声が響き渡ります。

 こうしてブログ記事を作成している今も、部屋の中にまでその声が響いてきます。

 部屋の中にカエルがいるわけではありませんが(笑)、

 季節を感じるその音色・・・なんだか心地良さを感じたりします。

 何はともあれ、豊作祈願!!

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小屋の壁面

2009年05月18日 | 市街地

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                          それぞれの存在感 / Nikon COOLPIX P5100

   

 何度も塗り直されたであろう、この小屋の壁面。

 その壁に面して、色とりどりの花々が咲いていました。

 木枠の窓も、花々や少し錆びれた壁と馴染むように、独特な味わいを放っていました。

 そんな何気ないこの空間の中に、「調和」 というものを感じます。

 勝手な解釈ではありますが、今日はその「調和」を感じた画像をアップしたいと思います。

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「線」

2009年05月16日 | 市街地

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                                  タンク / Nikon COOLPIX P5100

   

 街にあるタンクです。

 何の液体か気体を貯蔵しているのか確認していませんが、

 この人工物の中に感じた造形美が今日の画像です。

 垂直・水平のラインと、タンクの丸みが放つ曲線。

 ハシゴの影となる斜線。

 この様々な「線」、より詳しく追求していくと非常に難しいものだと感じます。

 いつも写真展でお世話になっている「ココラボラトリー」のスタッフ方々は、

 デザインやアートといった分野に精通する方々でありますので、

 「線」の事についても、色々とお話を伺ってみたいと考えています。

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野焼きの中で・・・その後

2009年05月13日 | 山の麓

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                                                             大地からの使者 / Nikon COOLPIX P5100

   

 先月末、靴屋さんにてトレイルシューズを購入しました。

 定価10,000円以上のものが、なんと半額以下でした。

 思わず試着し、入念に履き心地を確かめ、サイズを選択し・・・買ってしまいました。

 このトレイルシューズ、すごく歩きやすく、イイんです(笑)。

 今日の写真は、そんなシューズを履いて撮影したものです。

 この木、なんとなく見覚えのある方もいらっしゃると思いますが、

 5月1日のブログ記事で紹介した、野焼きの中の立木です。

 この立木のそばまで来る時、田んぼのあぜ道や土手を超えたりと、

 なかなか容易に歩くことが出来ないながらも、このトレイルシューズのおかげで、

 グイグイと歩くことが出来ました(笑)。

 新しいシューズはかなり汚れてしまいましたが、汚れては手入れをし、

 それを繰り返すことで更に愛着が湧き、自分の足となる一足になる事と思っています。

 あまり写真とは関係のないコメントをしてしまいましたが(笑)、

 この立木の風景を見て、その空模様も相まって、

 何かを果たすために大地から湧き上がって来たような、そんな姿にも感じました。

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近所の立木

2009年05月11日 | 山の麓

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                                    新緑、風薫る / Nikon COOLPIX P5100

   

 近所にある大きな木。

 日を追うごとに一段と新緑の輝きを増しつつあります。

 この木は自宅の窓から眺める事が出来るので、

 季節の移ろいと共に変わりゆく姿、そしてその営みというものを、

 日常の中で感じる事が出来ます。

 昨日はその木の下まで足を運び、新緑の清々しさを、放つ美しさを満喫してきました。

 いつも見る何気ない光景だからこそ、

 より深く精神部分に刻み込まれる美しさであるのかな・・・と、ふと感じています。

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石元泰博フォト・ギャラリー 「シカゴ、シカゴ」

2009年05月08日 | 展覧会

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                         土門拳記念館・中庭にて / Nikon COOLPIX P5100

   

土門拳生誕100周年の特別企画として開催されている、

石元泰博さんの作品展 「シカゴ、シカゴ」。

この機会に是非とも拝見したいと考え、土門拳記念館へと足を運びました。

昨日はスカッとした晴天に恵まれ、雄大な鳥海山の姿が、

とても鮮明に記念館より望む事が出来ました。

さて、館内には石元さんの「シカゴ、シカゴ」の他に、

土門拳さんの「日本の美とかたち」「山王祭りと酒田の風物詩」も展覧されていました。

石元さんの「シカゴ、シカゴ」、その展示作品の中で特に印象に残っている写真は、

街に吹く風によって新聞が宙に舞っている光景の写真と、

雪の中にベッドか何かのスプリングらしき物が捨ててある光景の写真です。

写真界の重鎮とされる石元さんの作品を、私がどうこうコメントするのは

大変おこがましいとは思いますが、51点の素晴らしい展示作品の中で、

この2作品は特に惹かれるものがありました。

館内で購入した写真集の中に、その惹かれた1作品である、

新聞が宙に舞っている写真の説明が記載されていました。

それによると、この作品は「シカゴの象徴」であると記載されてありました。

シカゴはWindy city、「風の街」と言われているそうです。

なぜ、自分はこの作品を見て惹かれたのか・・・そんな事を考えてみると、

答えを出すには困難を極めるかも知れませんが、それでも追求する事で、

何か自身の心の奥底にある本質めいた想いや感情に辿り着きそうな予感がしました。

次に見た、土門さんの「日本の美とかたち」「山王祭りと酒田の風物詩」も

じっくりと堪能し、そして記念館を後にしました。

帰り道、記念館より眺めた鳥海山のその雄姿を目の当たりにするため、

五合目の鉾立まで車を走らせました。

生前、土門さんはこの場所に来て、その雄姿を眺めた事はあるのだろうか・・・と、

ふと、そんな事を考えながらデジカメにその姿を記録し、帰路に着いた次第です。

   

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                      春、鳥海山(五合目鉾立より) / Nikon COOLPIX P5100

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奈曽川河川公園へ

2009年05月06日 | 山の麓

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                              春の陽気、花の香り / Nikon COOLPIX P5100

   

 鳥海ブルーライン入口近くにある、「奈曽川河川公園」 です。

 今日も天候に恵まれた事もあり、たくさんの方々が訪れていました。

 大型連休という事で、キャンプをされる方々もたくさんいらっしゃいました。

 鳥海山麓の大自然を堪能できる一つの公園として、

 この場所を管理して下さる方々や地域の皆様のご協力があるからこそ、

 素晴らしい景観と共に、老若男女、皆が充実した時間を送ることが出来ると感じます。

 一利用客として感謝すると共に、このブログが少しでもお役に立てるよう、

 微力ながら、その素晴らしさを発信していきたいと考えています。

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街での出会い

2009年05月05日 | 市街地

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                                 コンクリートと花 / Nikon COOLPIX P5100

   

 ゴールデンウィークの中、市街地を歩いていて見つけたタンポポです。

 可憐でありながら、実に凄まじい生命力を放つその姿に魅せられました。

 地中に存在する、この姿を支える「根」。

 「根」があるからこその、揺るぎないこの美しさ。

 物事の根幹を忘れては何事も成り立たないという事実を、

 何気ない光景から教わり、この場所を後にしました。

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