齋藤大悟 : Daigo Saito

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気合

2011年11月30日 | 山の麓

閉じゆく光

閉じゆく光 / FUJIFILM NEOPAN 100 ACROS

   

11月も最後の日。

今年も残すところ1か月余り。

落ち葉も地にへばりつき、風に舞うことも少なくなりました。

あの清々しい秋の光も、閉じゆくように感じられる今日この頃です。

さて、締め括りの12月、悔いを残さぬよう気合を入れ直したいと思います!

近々地元でも餅つき大会が行われるので、

子供たちに負けないよう更に気合を入れて(汗)、

ぺったんぺったん頑張りたいと思います。

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森で見つけた宝物

2011年11月27日 | 山の麓

秋の森

秋の森 / FUJICOLOR PRO400 Professional

   

宝物

宝物 / FUJICOLOR PRO400 Professional

   

子供とふたりで秋の森を散策。

落ち葉のじゅうたんが広がります。

枯葉の下を覗いてみると、たくさんのどんぐりが姿を現しました。

まるで宝物でも見つけたように拾い集める子供。

秋の光、森の空気に包まれながらのひとときです。

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初冬の印象

2011年11月26日 | 山の麓

夕暮れ田んぼ道

夕暮れ田んぼ道 / Nikon COOLPIX P5100

   

夕暮れ時、田んぼ道を自転車で駆け抜けます。

ハンドルを握る手も冷たく、日が沈むにつれて寒さが身に染みます。

夕日の輝きも最高潮に達し、田んぼに伸びる長い影も、

ひときわ印象的に感じられる瞬間です。

今日も一日どうもありがとうございました。

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背景

2011年11月22日 | 日本海

帰還

帰還 / Nikon COOLPIX P5100

   

今日は親戚の葬儀に出席。

自分にとっては少し遠い親戚にあたり、亡くなったのは高齢の女性。

亡くなる前日、ご家族の方々から爪や髪を切ってもらい、

皆が、「綺麗になったね。」と言っていた矢先に旅立たれたとの事。

「まるで準備を整えてから旅立って行ったようです。」と、

喪主の息子さんがご挨拶の際、涙ながらにお話されましていました。

   

歳を重ねるにつれて、その「背景」にあるものをより考えるようになったこの頃。

こと写真についても、目の前の被写体を通して、

その「背景」を写し込む事が出来ればどんなに凄い事かと思います。

   

葬儀を終えて帰る道中、海岸沿いを車で走りながら眺めた日本海は、

冬の荒々しさの中にも、底知れぬ静けさを秘めた姿がありました。

合掌

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生命の輝き

2011年11月20日 | 日本海

光合成

光合成 / Nikon COOLPIX P5100

   

誰も見向きもしないところにある植物達。

森の中にそっと潜み、大きく根を巡らすその姿が、光に浮かび上がります。

地味で目立たない美しさ、その生命の輝きに心惹かれました。

さて、明日からはまた寒くなりそうです。

皆様、体調管理にはくれぐれもお気を付け下さい。

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悠久の時を刻む

2011年11月17日 | 山の麓

奈曽白滝

奈曽白滝 / Nikon COOLPIX P5100

   

自身の雑念を全て削ぎ落とすかのように、

地鳴りのような音とエネルギーで流れ落ちる奈曽の白滝。

ここに来る度に、戒められ、清められる思いがします。

場所は、秋田県にかほ市象潟町小滝。

金峰神社一帯に広がる緑豊かな自然に抱かれ、

一際輝きながら悠久の時を刻んでいます。

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冬型の気圧配置

2011年11月15日 | 山の麓

寒空に踊る木

寒空に踊る木 / Nikon COOLPIX P5100

   

今日は各地で初雪。

こちらでは積雪は無いものの、時折、みぞれ混じりの冷たい雨が降りました。

寒風に舞う落ち葉が、より一層、寒さを演出しているように見えました。

自宅居間にあるストーブが、色んな意味でとても暖かく感じられます。

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冬支度

2011年11月13日 | 日本海

足下の空

足下の空 / FUJICHROME Velvia 100F

   

週間天気予報で見た雪だるまのマーク。

冬の到来を予感させます。

近所に広がる日本海も、これからは荒れる事が多くなりそうです。

そろそろ我が家も冬支度。

タイミングを見て、自宅の冬囲いに取り掛かろうと思います。

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少年の心

2011年11月12日 | 山の麓

面影

面影 /  FUJICOLOR  PRO400  Professional

   

先日訪れた母校、その図書室。

改装されても当時の面影や雰囲気は確かに存在し、

少年の頃の記憶がふと甦ります。

特に読書好きではなかったものの、

そこに行けば外国の事が記された本があり、

冒険やロマンを感じさせる本があり、

書棚の一冊に込められた世界、

未知の世界を手に取って身近に感じられるこの場所は、

まさに、少年の心をくすぐる夢溢れる場所でした。

窓辺に広がる景色も美しく、「いい環境で勉強してたんだなぁ~」と、

今になってそのありがたさをつくづく実感しながら、

母校でのひとときを過ごしました。

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鳥海山麓の子供たち

2011年11月09日 | 山の麓

田んぼヶ原の合戦

田んぼヶ原の合戦 / Nikon F3 ・ Carl Zeiss Distagon T* 2/28 ・ PN400N

   

仲良し三人①

   

仲良し三人②

   

仲良し三人③

仲良し三人 / Nikon F3 ・ Carl Zeiss Distagon T* 2/28 ・ PN400N

   

清々しい秋空の下、ここ鳥海山麓に子供たちの元気な声が響きます。

彼らをそっと見守り、その元気な姿に喜びを感じながら、

レンズを向け、シャッターを切りました。

子供たちの純粋で逞しい姿は、時に自身を戒め、時に勇気を与えてくれます。

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作家の人間性

2011年11月05日 | 展覧会

波打つ

波打つ / FUJICHROME Velvia 100

   

昨日、無事に搬入を終え、本日、あきたアートジャングル初日。

16:00からの懇談会に出席し、様々なジャンルの作家方々と交流させて頂きました。

大勢の作家方々と実際に面と向き合う機会は、私にとってまず無いに等しい事であり、

作り手の顔が見えるという有難さを実感して来ました。

文化・芸術を取り巻く環境、問題点や今後の課題、作家の想い等々話題は尽きず、

有意義な懇談会となり大変勉強になりました。

また、それぞれの分野でその道を歩み続ける作家方々の作品を目の当たりにし、

そしてお話を伺い、自身の視野の狭さ、未熟さも痛感して来た次第です。

芸術とは何か、文化とは何か、伝統とは何か、そういった事を改めて考えさせられ、

また1つ、何か自身の中に浸透していく課題のようなものを、感じる事が出来ました。

作品は、作家の人間性そのものを物語る化身として、そこに存在するように思います。

この機会、ぜひ秋田アトリオンまでご来場頂きたく、改めてご案内申し上げます。

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