齋藤大悟 : Daigo Saito

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ブナの森を行く

2014年05月30日 | 山の麓

ブナの森を行くⅠ

Nikon 1  J1 / 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6

 

ブナの森を行くⅡ

Nikon 1  J1 / 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6

 

ブナの森を行くⅢ

Nikon 1  J1 / 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6

 

ブナの森を行くⅣ

Nikon 1  J1 / 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6

 

 木漏れ日あふれるブナの森。初夏の光にキラキラと輝く姿がありました。

 

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純粋な生命力

2014年05月29日 | 山の麓

純粋な生命力Ⅰ

Nikon 1  J1 / 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6

 

純粋な生命力Ⅱ

Nikon 1  J1 / 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6

 

純粋な生命力Ⅲ

Nikon 1  J1 / 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6

 

純粋な生命力Ⅳ

Nikon 1  J1 / 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6

 

 新緑が眩しいブナの森。初々しい葉っぱたちを見るだけで、「命」というものにまで思いが至ってしまいます。純粋な生命力とでも言うのでしょうか。自然への探究心が日々大きくなるのは、その生命力や純粋さに魅せられているからなのかも知れません。

 

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鳥海山麓の春

2014年05月24日 | 山の麓

鳥海山麓の春

Nikon F6   AF-S VR-NIKKOR 70-200mm F2.8G   RDPⅢ

 

 鳥海山・稲倉岳を背景に咲く一本の山桜。周りに生い茂る芽吹き始めた草木たちが、その淡い色彩を更に引き立てます。ふるさとの光景は、何気ないものであればこそ、より情緒豊かに心に迫る瞬間があります。

 

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山間の桜

2014年05月23日 | 山の麓

山間の桜

Nikon F6   Ai AF Micro Nikkor 105mm F2.8D   RVP F

 

 山に訪れた遅い春。冷たい風に吹かれながら、人知れず、ただただ静かに花を咲かせる桜です。その品格あふれる姿に、考えさせられること色々でした。

 

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山霧

2014年05月13日 | 登 山

山霧

Nikon 1  J1 / 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6

 

 濃い霧が立ち込める鳥海山四合目付近。近づくにつれて木々の輪郭が浮かび上がります。足元には雪解け水が作る小さな流れがあり、残雪にトンネルを開け、近くに咲くフキノトウを潤していました。上へ上へと新緑が広がりを見せる鳥海山。春の息吹が斜面を駆け上がって行きます。

 

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山の新芽

2014年05月12日 | 登 山

山の新芽

Nikon 1  J1 / 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6

 

 やっと芽吹いてきた鳥海山の五合目付近。枝先の新芽は初々しさにあふれていました。

 

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桜散る頃

2014年05月07日 | 山の麓

桜散る頃

Nikon 1  J1 / 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6

 

 桜は散り、新緑の季節へ。田んぼには水が入り、カエルの鳴き声が聞こえるようになりました。ゴールデンウィークはたくさんの観光客で賑わいを見せたここ鳥海山麓。人々を魅了する故郷の自然や文化は、まさに地元の誇りでもあります。その素晴らしさに気付かされ、思い知らされる度に、いつもの風景がどんどん新しくなっていきます。

 

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春爛漫

2014年05月03日 | 市街地

春爛漫Ⅰ

Nikon 1  J1 / 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6

 

春爛漫Ⅱ

Nikon 1  J1 / 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6

 

春爛漫Ⅲ

Nikon 1  J1 / 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6

 

春爛漫Ⅳ

Nikon 1  J1 / 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6

 

 その光景はまさに春爛漫。先日訪れた弘前公園の様子です。思い思いに楽しむ多くの方々の姿に、桜への愛着、日本人ならではの心意気を感じました。

 

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