CINEMAとMOVIE?

英語&米語

映画大好き、ごきげんな毎日・・・そして、やってきた猫の話

「connie & carla コニー&カーラ」

2012-06-19 12:08:18 | 映画・洋画
台風が来るやも知れぬ、で朝一北浜まで、
とんぼ返りで11時には家に帰れました
今は雨が


CONNIE AND CARLA  2004年  CS



≪ストーリー≫
コニー(ニア・ヴァルダロス)とカーラ(トニ・コレット)は、
幼いころからショービジネスに憧れ、空港のラウンジで歌ってる、けど、客は無視

ある日、ふたりは偶然に殺人を目撃

トットコ逃げるが、落ち着いた先がロスアンゼルス

そこで、ドラッグクイーンのショーのオーディションに紛れ込み
歌のうまさで雇われるが、女である事は秘密
私生活も偽って、犯人たちから目を逸らす

ところが、風前の灯だったクラブで彼女たちのショーが大ウケ
いつしかゲイたちと共演プログラムも組んで大盛況になる

そんな日、コニーはジェフ(デヴィッド・ドゥカヴニー)と出会い、
彼のことが好きになる・・・

・.・*・.・*・.・*・.・*・.・*

ニア・ヴァルダロスは「マイ・ビッグ・ファット・ウェディング」
トニ・コレットは「マイ・リトル・サンシャイン」
デヴィッド・ドゥカブニーは「X-ファイル」

結構見た顔がそろってるし、なんか楽しいし、歌も懐かしいし
服装倒錯者のシリアスな部分やらで、面白かったですね

お気楽に楽しめました


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「戦火の中へ」

2012-06-18 11:26:38 | 映画・洋画
「幸せへのキセキ」を見にいくつもりが、なかなかうまく時間の空きがない
そうこうしているうち段々上映数が限られていって、このまま・・


INTO THE FIRE  2010年  CS

二次大戦後38度線を境に、南北に分けられた朝鮮
北はソ連が、南はアメリカが介入する事になり

1950年、北朝鮮が統一を旗印に始めた戦争は
北の軍備に比べ、南は叶わず、連合軍の援助をただひたすらに待っていた

そんな状況で、学徒兵71名がポハンの学校で死守した実話の映画



やっぱり、この手の作品は余りにもリアルで、邦画もそうだけど
どうもまっすぐに見ることができなくて

韓国映画って、俳優さんとか分からんくて
でも、クォン・サンウだけは見たことありました


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「ウルトラ I LIVE YOU!」

2012-06-17 17:20:51 | 映画・洋画
サンドラ・ブロック「しあわせの隠れ場所」でアカデミー主演女優賞を獲得したこの年
最低主演女優賞ラジー賞を受賞したという"ALL ABOUT STEVE"
さてどんなものかと覗いて見ると・・


ALL ABOUT STEVE  2009年  CS



≪ストーリー≫
クロスワードパズルの作者メアリーは、雑学はさすが!と、うなるほど知識は豊富だが、
なんせイタい

ある日ブラインドデートで会ったニュースカメラマンのスティーヴ(ブラッドリー・クーパー)に一目ぼれ
しかし、デートに行く途中で彼に仕事の連絡が入り、
スティーヴは天の助けとその場から逃げるように去る

それからがメアリーは運命の出会いと思い込み、彼を追う、どこまでも追う、取材先を追う

大迷惑のスティーヴはレポーターのハートマン(トーマス・ヘイデン・チャーチ)に事の次第を打ち明けるが
ハートマンは、面白がってメアリーにけしかける

どんどんストーカー行為になっていく彼女にアクシデントが起きて・・・

・.・*・.・*・.・*・.・*・.・*

「ハングオーバー」のイケメン、ブラッドリー・クーパーと中国マフィアのずっこけチャウ
それと、「サイドウェイ」のトーマス・ヘイデン・チャーチ

このメンバーを見て面白くないわけがない

空気の読めないメアリーの珍騒動だけど、サンドラがきれいから見られるわ

ドタバタで楽しくってハッピーな映画でした
CSでお得感満載、でしたよ
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「ピアノ・レッスン」

2012-06-16 12:05:27 | 映画・洋画
NZ人のGは最近の映画はあまり見ないらしいけど
私が映画好きで、ニュージーランドに興味を持っているのを知って
いくつかのマオリ族の映画を紹介してくれました

「クジラ島の少女」「ワンス・ウォリアーズ」とこれ
たまたまCS放送やってて


THE PIANO  1993年  オーストラリア  CS



≪ストーリー≫
声を失ったエイダ(ホリー・ハンター)は、
スコットランドから、娘フローラ(アンナ・パキン)と共に、ニュージーランドに入植しているスチュワート(サム・ニール)の元へと嫁いできた

分身でもあるピアノを携えてきたのだが、
ジャングルを越えて家まで運べないと、スチュワートはピアノを置き去りにしていく

彼にとって無用の長物でしかなかったピアノを、
マオリ住民と化しているベインズ(ハーヴェイ・カイテル)の土地と交換をしてしまう

浜に残されたピアノのところへ、娘と一緒に弾きに行く姿を見たベインズは、
ピアノを自分の家に運び、エイダにレッスンをしてくれるように頼む


そしていつしかベインズはエイダを愛するようになるが・・


・.・*・.・*・.・*・.・*

エイダが愛しているピアノを愛してくれるベインズに魅かれていくのか
その辺りの描写が結構エロくて、わたしは引いちゃいましたが

小さいころから声の出ないエイダにとって、ピアノは自分自身だったんでしょう
自分を表現するのものすべてが

ピアノを触れる指先が官能的で、彼女をその世界へといざなっていく、~んでしょうねぇ

不義の世界から脱することを願うベインズとスチュアートですが
エイダの愛はベインズ一筋のものとなって

最後、ボートからピアノを捨てます

こう書くと純愛っぽく見えますが、
なんとも、私には分かりづらい映画でしたね
エイダの心の機微、女の性が・・


ところで、娘役のアンナ・パキン、まだ子どもでとってもカワイイ
実話を元にした「グース」(1996年、ヒナのガンたちの親代わりになった少女がカナダからNZまでグライダーで先導する物語)は良かったし
この前の「イカとクジラ」では立派な女優さんになってました
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ミレニアム第一部「ドラゴンタトゥーの女」

2012-06-15 20:15:20 | 読書
Hさんが面白かったと言ってたんで私も

映画で(予告編のみ)
ダニエル・クレイグがカッコイイとこ見せてたけど
ま、イメージで彼の風貌をあてはめながら

ミレニアム3部作の第1部
作者スティーグ・ラーソンは第5部まで構想があったらしいけど、急死したらしく3部まで



≪ストーリー≫
雑誌「ミレニアム」の責任者ミカエル・ブルムクヴィストは
大実業家ヴェンネルストレムの違法行為をリークを元に掲載したものの
名誉毀損で訴えられる

不十分な証拠で、ミカエルは有罪で禁固刑3ヶ月の判決を受ける

時を同じくして、ヴァンゲル財閥の領袖ヘンリック・ヴァンゲルから、
ミカエルに、ヴェンネルストレムの裏情報を提供する代わりに
36年前に失踪した兄の孫娘ハリエット・ヴァンゲルの捜査を依頼される

スウェーデンの小島ヘーデビー島は、ヴァンゲル一族が住む

ヘンリックは、彼女は殺されたけど、どこにも遺体が見つからず、
この島を出て行った形跡も見当たらず、との推論を立てていた

ミカエルは、ヘンリックが調査した膨大な資料を読み始める


一方リスベット・サランデルは、後見人が必要とされる女性
前任の後見人から後を継いだビュルマンは異常な性欲の持ち主
しかし、すべての権限を持っている彼に逆らう事もできず、辛酸をなめていた

彼女はある日、周到に計画を練り、彼を罠にはめる


リスベットはハッキングのスペシャリスト
実は、ミカエルの情報の調査をヘンリックに依頼されていた

そして、ミカエルはリスベットの協力が必要となり、
リスベットは彼に今まで感じたことのない不思議な気持ちを持ち始める

ふたりはハリエットの調査を始める 

時の警察の捜査も参考にするも、なかなか糸口がつかめない

ハリエットが残した聖書の言葉と当時の写真を手がかりに・・

・.・*・.・*・.・*・.・*・.・*

スウェーデンで爆発的に売れた本らしいです
この国では、女性の46%が男性に暴力をふるわれた経験を持つ、とか・・


ブラピの「セブン」を思い出すような内容で
ハリエット一家に流れる残虐な忌まわしい行為が隠されていたんですが

それには、リスベットの存在が大きく、
最後、彼女の得意技でヴェンネルストレムの悪事を暴くことも、

小柄でスキニーで、鼻にピアス、背中にドラゴンタトゥーと
かなりユニークな彼女にも、初めて人を好きになるという感情も芽生えたり


ただ、お国柄なのか、本だけのことなのか分からないけど
みんなけっこうフリーセックスで、
夫が居て恋人が居てみたいな・・???

でも、愛しているのはただ一人、~みたいな


文庫本上下2巻で、結構長かったし、相変わらず時間もかかって

地図と登場人物、家系図がとっても役に立ったし
ウジャラウジャラいる人物にもついていけた


やっぱりここでも、聖書が絡んで
DVDが出たら見ようと思いましたよ




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「ミケランジェロの暗号」

2012-06-14 12:01:13 | 映画・洋画
MEIN BESTER FEIND/MY BEST ENEMY  2010年  オーストリア  DVD



≪ストーリー≫
1938年、
画商を営むユダヤ人・カウフマン家は、豊富な美術品を持っている

ある日、息子のヴィクトルの元へしばらくぶりに親友のルディが現れる
ルディはカウフマン家の使用人の息子だったが
幼いころから共に育ち、ヴィクトルは友として見ていた

懐かしくもあり、家に招いたヴィクトルはカウフマン家の秘蔵の「ミケランジェロ」の絵を見せてしまいます

実は、ルディはナチスの一員でまさにその絵を探りに来ていたのでした

その後、戦況が厳しくなり、カウフマン家は国外へ逃亡しようとしますが
ナチス側の策略で彼らは収容所送りとなります

イタリア・ムッソリーニと同盟を結び、取引に「ミケランジェロの絵」を使いたいナチスはヴィクトルに尋問を加えようとベルリンへ輸送することに

その途中、飛行機はパルチザンによって撃ち落とされ、ヴィクトルは助かり、
また、瀕死ながらルディも助かります


パルチザンの襲撃を恐れたルディに、ヴィクトルはナチスの制服を脱ぐように言います
ところが、やってきたのは彼等を助けに来たナチスでした
あわてて、ルディの制服を着るヴィクトル、ルディは収容所の縞の服


~ここからは二人の立場の逆転が始まり、
ヴィクトルは制服の魅力を語る場面もあったり~


ルディは自分が本物のルディだとさんざん主張しますが、
最後には、二人を知る女性レナを連れてきて



昔からの知り合いのレナは、ヴィクトルとは恋人同士でした
ところが、彼が去っていくと、ルディと婚約します

その彼女が証言したのは・・・

・.・*・.・*・.・*・.・*・.・*

ヴィクトルの家族に対する思いがひしひしと伝わります
父親は収容所で亡くなり、残された母親の保護だけを気にかけて

とってもドラマティックで、ナチスもののワリには暗くないし
サスペンスタッチで、ところどころじゃクスクス・・

ヒトラーの贋作」のスタッフが作ったらしくって
なるへそ(=「ガマの油」の隠語)、って

「絵」のありかは視聴者には早くから推理できますが
それがちょいとハラハラするんですよね
ラストはやったあ~~的な

秀作です、大好き


ところで、ヴィクトルを演じてたのが「ソウル・キッチン」にムショ帰りの兄役で出てたらしくって
でも、よく覚えてねェ



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シャギー・ドッグ

2012-06-13 11:24:54 | 映画・洋画
THE SHAGGY DOG  2006年  CS



≪ストーリー≫
チベットの僧院に住む永遠の命を持つ犬のシャギーは、
製薬会社に誘拐され、新薬開発のために実験に使われている

ところがある日、事件を調べていた検事が、犬に咬まれ
シャギーに変身する



・.・*・.・*・.・*・.・*

検事役がティム・アレン
薬品会社の研究者がロバート・ダウニー・Jr~意外でビックリ、オモシロ(@_@)
ふたりの犬仕様が甲乙、点けがたくて、やるなぁって

リメイクらしくって「ボクはむく犬」ってフレッド・マクマレーの映画だったそうな
そう言えばあったような気が・・

犬はカワイイし、それなりに楽しめましたw

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「ヤコブへの手紙」

2012-06-12 11:42:20 | 映画・洋画
POSTIA PAPPI JAAKOBILLE/LETTERS TO FATHER JAAKOB  2009年  フィンランド



≪ストーリー≫
1970年ころ
終身刑のレイラは服役12年目に恩赦を受け、
身を寄せる当てのない彼女に所長は、盲目のヤコブ牧師の元へ身の回りの世話をするように、とすすめる

教会から程なく見える牧舎に、ヤコブはひとり静かに暮らしていた

彼女に頼まれたことは、
手紙を読むこと、返事を書くこと、

彼のベッドの下には、古い手紙がうずたかく積まれている

次の日郵便配達人が来ると、さっそく仕事を始める

手紙には、悩みごと、願いごと・・そして祈ってください、と
また、願いが通じた喜びの手紙もあって
なかには、お金が入っていることも


荒んだレイラには、そんな行為がバカらしく思え、読まずに捨てたりする

やがて、手紙が届かなくなり、ヤコブは落ち着きがなくなり、挙動不審に、


レイラは一旦はお金を持ち出し出て行こうとするが、思いとどまる

そして、郵便屋に手紙が届いたフリをしてもらうように頼む


手紙があるていで話すレイラは、自分の身の上話をし始める

恩赦を請求していたのが実は自分の姉だったと初めて知る・・

・.・*・.・*・.・*・.・*・.・*

フィンランドのなんもないとこ
緑のなかに佇む教会と牧舎だけ

ヤコブ牧師が、手紙が来なくなって落胆し、そこで

自分は人のためにしてきたと思ってたけど、実は人が自分のためにしてくれてたことなんだなあ、

と、気付きます

聖書の言葉って難しくって、そのときそのときの自分の状況で見方が変わってきます


おそらくヤコブは、神に仕える身で
禁欲な生活をし、人へ奉仕する事のみで過ごす毎日をして、
それが自身に与えられた生き方だと思ってたんでしょうね

ところが、レイラの行動でそれだけではなかった知らされるんです


とっても短くて75分、物語はシンプル
でも、深~~~イ





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「ガマの油」

2012-06-11 11:38:51 | 映画・邦画
地上波で「インセプション」を再度見て
映画館に行ったのが一昨年

上書き上書きですぐに忘れちまうもんで
ややこしかったし、吹替えのまんま見て、また今自分のレビューも見てみると
そこそこ理解できてたようで

テレビは解説も入れながら、ってちょっとそこは苦笑い


「ガマの油」  2008年



≪ストーリー≫
株のトレーダーをしている拓郎(役所広司)は妻の輝美(小林聡美)と息子の卓也(瑛太)と
ふたつもプールがある豪邸に住み

この日は、卓也の幼なじみ秋葉三郎(澤屋敷純一)が少年院から出所する日

卓也は横須賀から来る高校生のガールフレンド・光(二階堂ふみ)とデートをしていたが
三郎を迎えに行くことになり
光と別れ少年院へと向かう



ところが、途中で車にはねられる

一命は取り留めたが、意識不明状態に

三郎は病院で付き添い、ある日一瞬目覚めた卓也は
周りの話もすべて聞こえて、眠ってた間の話をアレコレする
そして、また眠り、そのまま亡くなってしまう

父親の拓郎は、たまたま卓也のケータイにかかってきた光からの電話に出ると
光は思い違いをしてそのまま話す

気持ちの整理がつかない拓郎は、三郎と一緒に散骨するところを探しに旅に出る

・.・*・.・*・.・*・.・*・.・*

もうメッチャクッチャなんですよ、このおやっさん
成金で、

それが最愛の息子を亡くして、どうしていいのか

輝美はそんな夫を充分理解して
彼女のナチュラルさがこの画面には重くならなくて、

途中回顧シーンで「ガマの油売り」の妖艶な女房役でも出てきて

息子を愛する父と母と友達と恋人

悲喜劇です
ジメジメしてなくて、とっても見やすい


役所広司第1回監督作品らしいですが
わたしは好きですね

悲しみを乗り越えて生きていかねばならない様子がジーンと胸に来ます
泣いたり、笑ったり、・・

拓郎と光のやりとりも好きだし
光のおばあちゃん(八千草薫)の存在も良かったですよ

ロケーションも良い






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「カラー・オブ・ハート」

2012-06-10 11:30:49 | 映画・洋画
PLEASANTVILLE  1998年  DVD
pleasantly:楽しく、愉快に



≪ストーリー≫
双子のデヴィッド(トビー・マグワイア)とジェニファー(リース・ウィザースプーン)、
1950年代のホームドラマ「プレザントヴィル」にハマっているデヴィッド
そして、ボーイフレンドの気を引くことに一生懸命のジェニファー

ドラマを見たいデヴィッドと、ミュージックTVを彼氏と一緒に見たいジェニファーは、
どちらも譲らず、ひょんなことからテレビの世界へ


そこは古き良きアメリカ、
Honey I'm home.
で始まり、妻はディナーの準備が出来、
愛する息子と娘がにこやかに過ごす理想の家族

ところが、ジェニファーがその娘になりかわり、自分の思いのままに過ごしていくうち
人々に感情が芽生え
白黒がカラーに変わっていく

いつも笑いが絶えない人々から愛することや、憎む感情が起こる

・.・*・.・*・.・*・.・*・.・*

なんか見たことある~~

いつ見たのか、テレビで見たのか、チラ見したのか、全然覚えてねェ

ツタヤのおススメコーナーで見つけたんだけど、・・

でも、ポール・ウォーカーが出てたなんて意外と新発見でした

お話はシンプルでまずまず、音楽は懐かしい

トビー・マグワイアは「スパイダーマン」が2000年
「サイダーハウス・ルール」が1999年

リース・ウィザースプーンは「キューティ・ブロンド」が2001年・・か

“I'm home”のパパさんがウィリアム・H・メイシー~このおっちゃん結構好き
昨日の、「サンキュー・スモーキング」の議員役も彼でした
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