今回はバッサリ！

今まで、自民に投票したことなかったけど

いやぁ～ここまで民主党が独走するとは思わなかったですね

何度選挙しても変わらなかった与党だったけど
悪態、失言を許さずバッサリやってくれたとこは、地元の人もやっと目が覚めた
って感じ、

先に市長選挙があったとき、老母を夫の車で投票所まで連れて行ったけど
今回は、申し訳なかったけど行かなかったんです
彼女の支持者は、わたしにとって、たぶん不本意な人だろうかな？
なんて思うと、ゴメンm(__)m

今まで自民支持の人たちが心換えをしたんは、
ちょっと目を覚ませよ、お灸をすえるよ、的な戒め？

官僚との軋轢を、民主がどこまでクリアできるものなんか？

政権をとったからには頑張ってもらいたい！！

fluently

ＮＯＶＡの猿橋が実刑判決を受けたね
社内だけじゃなくて、受講者の損金もカバーしてほしい気分やけど

精算したポイントで現在ナンバ校に行ってる
そろそろ残りも少なくなりつつ・・かな？

で、文句も言いながら通ってる訳やけど、
終わったらどないしようかな？って

強化レッスンでＮＯＶＡ友も出来て
今回のクールが済んだら、Ｋも一緒にお茶しよっ？って誘ってるんやけど
まあね、楽しんでることは確か

成り行きで私が声をかけちゃったんやけど
ふたりのノバ友は、どうすんの？ってちょっとnervousに

彼は日本語上手やし、３人いれば大丈夫よ
ただ、なかなか上達しないし、流暢にしゃべれないけど

追記、Ｋの友人は最近イグアナを飼ったらしい
カワイイ、って連発

「シルク」

キーラ・ナイトレイが出てることしか知らなくて
ストーリー的には面白そうだったんですが・・・

フランスで蚕の養殖をして潤う街
ある日、幼虫が病気で死んでいくので、はるばる日本まで卵を買い付けに行くことをオーナーから依頼され
軍人だったエルヴェは退役して、愛する妻エレーヌ（キーラ・ナイトレイ）を残し旅立つ

ロシアを横切りウラジオストクから船でジャパンへ
山形に着いた彼は信濃までまた旅をして
ようやく着いたそこは何もかも新しい世界で
忘れられなくなる

２度目に行ったそこで、頭目の愛人を好きになり

３度目は維新前で国は乱れ、彼らはいず

ようやくの思いで帰国するんだけど
彼女のことが忘れられない

そんな彼を妻は包容力で黙って見てるんやけど
亡くなってしまって

その後妻がどんだけ深く夫のことを愛してたかを知り
・・・

マイケル・ピットって知らんし、見たことはありそうなんやけど
イマイチ、・・・題材は純愛で、良さげなんやけど

「善き人のためのソナタ」

映画談義にネコ談義、
最近とみにおしゃべりを楽しませてもらってるブティックのお姉ちゃんから聞いた作品です

まだベルリンの壁があった旧ドイツ時代
国家保安省（シュタージ）に人々は管理され
西側寄りの思想を持っている者には徹底的に監視し
証拠を掴んでは、処罰する

劇作家・ドライマンに目をつけたシュタージの切れ者・ヴィースラー
盗聴するうちに、かれらの行動に人間性を見出し
また、大佐がドライマンの恋人（女優）に理不尽な行為をしてるのを見て
体制側に対し理解できなくなって
ドライマンたちを助ける



はじまって２０分くらいでうつらうつら・・
今日は、エアロでアセアセして来たから
で、もう一度

最初、ドイツ映画だし誰が主役か分からんし
展開読めへんし、難しいし、

でも、途中からちょっとサスペンス
どんどん引きこまれていって、

でもね、ヴィースラーが裏切るとは思わんかったわ

２次大戦後のドイツってこんなんやったん？
スゴイね

ドイツらしく重厚な映画でした
シリアスで、秀作

「ＥＲ」シーズン７

午前１時半ごろ、階下へ行くとテンテンが壁の上を凝視
電気をつけると・・ゲゲゲ、、クモが、、大きな便所蜘蛛

ジャンプするも届かず、見てないフリしてわたしは２階へ(*_*;
朝、足らしきものが一本、本体はいずこ？？？

江口洋介でドラマ「救命救急室」してるけど、

「ＥＲ」を見てるとやっぱり、ヌルイ
テンポ、臨場感、逼迫感があるし、
何といってもドラマの層が厚い

キャラクターもストーリーも

いやぁココまでよく見たと思うで
大概、飽きてくるし、マンネリ化するし、
映画に詰まったらコレを見てる

先週から「Ｏ．Ｃ」も始まってるんや。見逃したけど、

ルーブル美術館展

夏の京都は避けたいところですが昨日はとっても涼しくて
汗もかかずさわやかな一日でした

京都市美術館へ行く前に腹ごしらえ
町屋を改造した小さなレストランで、有機栽培の食材を使ってのランチ
とってもヘルシー、
玄米ご飯は持ちがエエ

コーヒーも美味しい

岡崎公園を抜けて美術館へ
いっぱい！！

娘とｔちゃん、ふたりはクリスチャン
展示は「17世紀ヨーロッパ絵画」で
大作が多く、おそらくは時の権力者が描かせたであろう作品は
豪華で、優雅で、美しく

でも対極に描かれたものには、民の貧しさと、
やはり宗教が現されて

彼女たちはさすが勉強してるし、内容が把握できて
わたしは、？？状態

娘はさすが、ココまで来る価値あったわぁ、って感激

最後に有名（らしい）「ラ・ヴァチュール」でタタン・タルト（やばウマ）をたべて帰ったら、やっぱりしんど

「おくりびと」

久しぶりに早起き、ホットコーヒーがおいしい～
今日は、「ルーブル」を見に京都まで行ってきます

で、おとといは、

旬から外れて、何だか、今ごろ？って感じだけど、
「おくりびと」、近くのホールでやってたんで行ってきました
ビックリ(@_@)！映画の上映でこんなに満員なのは初めて？
どこへ行ってもおばちゃんパワーはスゴい

上映中、説明してるし、シリアスなとこでも笑うし
ああ気をつけねば(T_T)

映画は良かったよ
人間の機微っていうか、きめ細かさが、丁寧に撮られてて、
笹野高士が言ったセリフの人生観がテーマかな？
山崎努、余貴美子、吉行和子ウマいよ
余さんの背負った罪を明かしながらのセリフ・・重かった

しっとりと、ゆったりと、美しい映像で
とっても日本らしい映画でしたね

でもね、わたしは「フラガール」の方が好きやわ(^^)v

秋風

すずし～

さわやかな夜でした
窓から入る風もひんやりとして、ここは心地よい
食欲がなく、夏痩せ気味のテンテン、ガリガリに
どこが？

ことし初めての生ツクツクボーシの鳴き声が・・・

「ブラックホーク・ダウン」

BLACK HAWK DOWN 2001年
リドリー・スコット監督



ブラック・ホーク＝軍事用ヘリコプター
ソマリアの内紛に首を突っ込んだアメリカ政府
最新のテクノロジーをもってしても
多大の被害を受け、その後撤退

短時間で済むだろうと思われてた作戦が、
ひとりの兵士が（オーランド・ブルームちょっと情けない役）
ヘリから着地に失敗
それからことごとくウマくいかず
多大の死傷者が出る

司令部から、一人残さず確保することで
もっと被害は大きくなる
ソマリアの民兵たちはアリの如く次々出て攻撃してくる

目が離せなくなりました
彼らはどうなるんやろ？って
リアルな戦闘シーンが続いて、結構いろいろ考えさせられたｗｗ

ジョシュ・ハートネット・・優しい
ユアン・マクレガー・・実戦に出たことのない頼りない役どころ、でも意外と・・
エリック・バナ・・・・「ミュンヘン」に出てたなぁ・・こころがつォーい
ウィリアム・ヒクトナー・・「プリズン・ブレイク」を思い出す・・賢くって強い

カフェレッスン

Mからメールで今日のレッスンはエアコンの効いたカフェでしませんか？って
どうも人がいるとこでのレッスンは苦手で
今回が初めて、
彼もよっぽど暑かったんやろか
いつもは、扇風機のみ

で、やっぱり聞き取りにくいし、ノリが悪くて
まぁ、でも途中からはCONCENTRATE
冒頭、彼の姪っ子が７月に生まれたので、妹さんからの写真を見せてもらって
「GRACE」って名前らしいけど
日本語でなんて言うのん？って
キラキラしてる、とか、豪華だとか
・・・でもちゃうやん

優美、上品、です

でも、早産で心配したそうな

そんな話から、病気の話
夫は高血圧の薬を飲んでることなど言うと
年齢+100　はノーマル、なのに飲んでる？
でもね、高血圧（high blood pressure）で倒れた家系なんだよ

で、夫は香川県出身
言葉はどう？って聞くから
今や完璧大阪人
Mの国じゃほんの30ｋ離れたとこでも言葉が違ってすぐわかるらしい
大阪はどう？
京都は？神戸は？
東京人はどう思う？
関西人は？
関西の北と南の違いやら何やら、

まあまあ盛り上がって、お茶代は彼もち、ごっつぉさん(^_-)