TVドラマ

今期のドラマで楽しみなのは、月、木ですね。
月曜「薔薇のない花屋」は、香取君が役柄でトーンも低く暗いですが、
竹内結子さんって最近ホントきれいですね。
ずい分と前にNHKの朝ドラに出てた時、長堀の地下街で一日消防署長をしているのを見掛けて、
小さくて細くって、まったく普通の子、バラどころか花もない感じで、

ところが今や、日本の女優！って雰囲気で人って分かんないですね。
私も見る目がまったくナイ！
ちなみに、天然一家の我が家の息子は竹内結子が二役していると思ってたらしい

今日は「鹿男・・・」玉木宏、私には今が旬。
お正月に「のだめ、スペシャル」を見てちょっと気になる人になっています。

INCIDENTALLY I HAD DOWNLOADED 「のだめカンタービレ.スペシャルベスト」THEN.

そして今日はこれから「陰日向に咲く」を見にいってきま～す。

単騎、千里を走る

中国がらみの映画はいつも漠として何が言いたいのかよく分からなかったんですが、この映画は期待も予備知識もなしで見たのが良かったのか、
ズーンと胸にきましたね。

高倉健さんは、一体いくつになったんでしょうか？

何だか、でも、
かっこいいんですよね。

自然体で、モチロン舞台が中国なんで、言葉が通じないせいもあって、セリフは少ないんですが、内側のあったかいモノがとってもわかって、
自分の息子に対する想いがよ～くわかる。

雲南省の広大なバックと共に、人々の情が深くて、
以前に、ウルルン・・で見た道にテーブルを出して村人全員が旅人と一緒に食事をするシーンもあって

父親と子がテーマの映画でしたが、重すぎず、良かったです。

ROUTINE（毎日する事）

久しぶりのグループレッスンでした。
A君とは以前NOVAで一緒でした。
なかなか上達できない私にその日のレッスンは
“IMPROVE”でした。
Mと週１時間のレッスンでいつまで経ってもたどたどしい会話で、リスニングもええ加減だし、スピーキングももっとええ加減で、
ちょっとスランプ気味の気配でした。
海外旅行に何時いけるあてもなく、誰かと喋ることもなく、？？？

でもやっぱり、レッスンに行くと頑張ろう、って思える。

課題は
“Use new words as soon as possible include in my routine.”

ジムもランチもGOOD！

堺市のおしゃれな店に連れて行ってもらいました。
「フリュティエ」というお店で、友達は倉敷に行った時にお茶をしにいったら、ここにもあったんで、今日はランチに。



結構、チープで美味しくって私はケーキもほしかったんだけどもうおなかが・・

火曜日は（お好み焼き屋さん、お客がうるさくて）気分悪く帰ったんだけど...


今日は、老若女女！でも上品で結構でした！

この近くには「蔵人」ってカフェもあって、ここも結構イケてるんだけど、

どちらのお店もわが町からは車で行かないとちょっと不便なのが、残念。

TVドラマより映画

２０日に書いた友人はどうやらノロウィルスだったようで、何とか持ち直している様子です。
単体？でくい止めたようで私への玄関払いは正解だったようです。

先週から、TV(ケーブルも含めて）で見た映画が何本かあります。
まず、「スプラッシュ」「電車男」「エイリアン対プレデター」「レジェンド・オブ・フォール」

「スプラッシュ」は、なつかし若き日のトム・ハンクスの題名どおり人魚と青年の恋、この頃の彼はコメディーっぽいイメージがあって、「ターナーアンドフーチー」なんかは好きでした。とってもスレンダー！

「電車男」はTVドラマで少しだけ見ていましたが、あまり興味もわかなくて、立ち消えになっていました。
でも、映画のそれは結構見入りましたねぇ。
中谷美紀もすきだったし、山田君も何となくかっこよく見えてくるし、脇も良かったし、今は少ない純愛ものに不覚にもホロリ、でした。

「エイリアン対プレデター」は、プレでターって、ええもんだって、息子に聞いたんで、悪もんと思っていた私は、これを見て納得でした。
それで、“２”はええもんなんかって、でもこれもtheaterでみるとちょっとグロすぎるなぁ。TVで充分でした。

「レジェンド・オブ・フォール」これも２回目です。この映画のブラピは大好きです。みんな若いです。アンソニー・ホプキンスもかっこいい！

ところで、ヒース・レジャーが亡くなったそうですね。
ビックリしました。彼の映画は「ブロークバック・マウンティン」しか知りませんが、この映画は良かったです。

ジムで爽快、帰り不快

長いこと、お日さん見てへん気がする。今日もさぶ～～い。
あちこちで雪が積もってるみたいやけど、ここら辺は冷たい雨です。

で、ジムに行って、今日は、エアロビを２レッスン、さすが汗をかきました。
月初めにちょっとステップが変わるんだけど、今日は３週目で、ようやく把握出来てきた様な、そうするとしっかり動けるし、面白くなってくる。
パーフェクトに出来ると快感です。

出来れば、マシンも一通りするとヤッパ達成感は味わえる。

帰りいつもお昼を食べるんだけど、今日のお店（お好み焼き）のお客は最悪
ウルサイ！！
４０代位の女性ばかり６人で、まったく傍若無人な態度で、
注文してなかったら、もう帰りたかったぐらい。
タバコは吸うし、大声で喋るし、・・・でも注意はようせんかった。

人のふり見て我がふり直せ・・やね。

息災が一番

毎年今頃になると、やっぱり風邪が流行り、ノロウィルスで死亡した記事が多くなる。それと、ふぐ中毒も。

友人も一週間ほどのびてるみたい。彼女は抗生物質のアレルギーがあって、調子が悪くなるとどうも回復に時間がかかるらしい。
一人でいるんで、ただ寝てるだけみたいな、
電話にも出ないし、ちょっと心配で、ありあわせの野菜を煮込んだスープを持っていったけど、うつるといけないからと玄関でリターン。

一人もこんな時はつらいよね。そりゃ気楽だろうけど・・

ノロウィルスも恐いし、某市知人の赤ちゃんは、入院する間もなく・・・

それと、ウチではお正月には良く食べる「てっちり鍋」
キチンとした所でかわんとあかんねｗ

まずは、息災で、今年も！！

「しゃべれどもしゃべれども」

朝ジムに行って、２時から会館で「しゃべれどもしゃべれども」を見て、母のところへ行って、やっぱり昨日も忙しかったです。

まして昨日の自転車は、めっちゃさぶ～、で、帽子は必須アイテムの実感でした。
耳と頭が超サブい。

映画は、家で、２時間ドラマを見ている感じで、あまり抑揚もなく、（国分）太一ちゃんは、そつなくさら～っとこなしていい雰囲気でしたが、唯一、子役の村林君が笑えた・・かな？

夜、テレビでやってた「ファンタスティック・フォー」の方が面白かった(＠_＠;)

「ハンニバルライジング」

さぶ～～～で、昨日は母のお医者はん行きも中止で、息子に借りていたDVDを見ました。

猟奇殺人的な映画をはじめて見たのは「羊たちの沈黙」でした。
ジョディー・フォスターも初めてでした。
アンソニー・ホプキンスも私にはとっても強烈でその後色んな映画を見るようになりましたが、印象がきつ過ぎて怖いおじさんのイメージがなかなか払拭できなかったです。

で、この映画もこわ～！と思ってたんで自ら見にいく気にはならへんかったんですが、
まぁ感想を言えば、
レクター博士の生い立ちで、何でこうなったん？みたいな、とっても解りやすい動機でした。

その後、おじさんになるまでは、どうなったんでしょう？
でも、やっぱり殺人シーンは、コワい。どうかフィクションで！！
ってとこかな？

日本の鎧冑や刀が出てくるとは思わなかったけど、

ファッションもノスタルジックでした。

ヒュー・グラントの「アバウト・ア・ボーイ」

「フォー・ウェディング」はツタヤには無かったんで、「アバウト・ア・ボーイ」一本だけ借りました。

亡き父親のヒット曲の印税で優雅に暮している３８歳のウィル。
お気軽に、シングルマザーをナンパしては、あっさりと別れてまた次へ、という軽い生活を楽しんでいる。
そこへ、うつ病の母親を持ったマーカスが入ってきて、本当の愛、人生を考える、というストーリー。

ストーリー自体は、こんなのどっかにあったよ、的で、ベタな感じでした。
ただ、先日「ラブソングができるまで」を見て、ちょいとラブコメっぽい彼の持ち味が面白く、Mのお奨めもあって見ましたが、私は物足りなさがあって、・・・
でも、この映画の彼は、おしゃれでしたよ。

ヒュー・グラントといえばわたしの中では何と言っても、「ラブ・アクチュアリー」です。
オムニバス映画なんで、彼が主役という訳じゃないんですが、これは、ずーっと
心に残る佳作です。大好きなんです。