「はやぶさ/HAYABUSA」

2011年　　CS



≪ストーリー≫
2003年
小惑星「イトカワ」から小片を持ち帰る、

日本の低予算の内で執行されるミッション
極力低重量で、低燃料で、低価格で、

研究生の水沢恵（竹内結子）、
JAXAで雑用を甲斐甲斐しくしながら、

スタッフ全員と共に、願いを念じて

そして数々のトラブルに見舞われながらも、万にひとつの可能性にかけて通信し続ける

・．・＊・.・*・.・*・.・*・.・*

2010年に帰還した宇宙探査機「はやぶさ」の物語
関心のない私でも、あのときは驚きましたね

長い間通信が途絶えてたのに復活して帰ってきたなんて
全く奇跡ですよ

いくつもの映画化ですが最初に公開されたのはこれ

それが、
初めはなんちゃら難しい言葉やら説明でさっぱり

でも、研究生の水沢が小学生を相手に説明するように語ります

固い部分と柔らかい部分
それが段々とバランス取れてきて
結構のめりこみましたね

はやぶさくんが生き物に見えてきて


ただ、140分と、途切れ途切れで見たもんで
最後もっと感動したかったんだけど、って感じかな?

意外と○