前回のブログで印象に残ったスパークリングワイン3アイテムのご紹介です。
<南フランス>ペール・ドウ・ヴィーニュ・ブリュット ロゼ
美しい色合い、赤いベリーのニアンスに若干のスパイシー感、キリッと締まるドライ感が力強さを感じるスパークです。
使用品種:ユニ・ブラン、グルナッシュ・ブラン、グルナッシュ他
<南フランス>ジャン・バブー・ブランケット・ド・リムー・エレガンス
口に含むとカリン、アプリコットなどの黄系果実や花、ハチミツ等の風味がふあっと広がり、アフターはドライ感でフィニッシュ!
果実風味のボリューム&ドライ感が魅力です!私は、今年出会ったスパークのイチオシです 瓶内二次発酵。
使用品種:モーザック90%、シュナンブラン&シャルドネ10%
<ポルトガル>フィタ・アズール・セレブレーション・レセルバ・セッコ
ポルトガル土着品種を主体に豊かで個性的な果実風味とやんわり辛口のやさしい喉越しが魅力!減農薬農法、瓶内二次発酵。
使用品種:ゴウベイオ(樹齢20年以上)、マルヴァシア・フィナ、コデガ、アリント
インポーターは、全て木下インターナショナル㈱さんです。
機会がありましたら、皆さんもお試しくださ~い!
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