時々立ち寄るコンビニの女性店員さん。遅い時間にも働かれてるので、そっかそっか色々訳ありの苦労人だなとそのまだぎこちない新人女性店員さんを陰ながら応援しておりました。が、先日久々に伺うとすっかりこなれた感じで帰り際、背中越しにあざーした!みたいなあまりにラフな声を聞いた瞬間、応援の旗をさげそれ以来モノクロの置物にしか見えなくなった。と思えばドラッグストアの若くて可愛い店員さん。物凄く愛想がよく、なにもかも完璧だけど
眩しすぎて直視できないので少し敬遠してます。郊外で野菜を売るお姉ちゃんは日増しに細くなる眉毛に正比例して冷たい人になり、酒屋の挙動不振の店員さんはますます磨きがかかり目が離せない。安心安定なのは心の中で酋長と呼んでるインディアンみたいなおばちゃん店員さんです。
近頃は精算機で支払うことが多く、釣り銭を扱う手捌きや袋詰めの技が見られなくなって残念です。
眩しすぎて直視できないので少し敬遠してます。郊外で野菜を売るお姉ちゃんは日増しに細くなる眉毛に正比例して冷たい人になり、酒屋の挙動不振の店員さんはますます磨きがかかり目が離せない。安心安定なのは心の中で酋長と呼んでるインディアンみたいなおばちゃん店員さんです。
近頃は精算機で支払うことが多く、釣り銭を扱う手捌きや袋詰めの技が見られなくなって残念です。