風呂せんべい

お店が終わって真夜中の自宅。
お湯につかりながら、せんべい
を食べると、お茶を飲みながら
せんべいを食べる午後を体感
できるかもと思い、早速チャレ
ンジ。


お風呂エコーでせんべいをかじる
音がすごく響きとってもス.テ．キ。
巨人になって車やビルをかじって
いるみたい。

そして濡らさないようにしなければ
という不自由さが一層味を深めます。


のどが渇いてきます。

それをがまんします。

風呂上りの水がおいしいです。

失礼しました。

この間いらしていただいた
お客様。池袋で飲食店を
なさってるＫさま。

大変、失礼しました。
ピザを出し忘れてるのに
御代はきっちり頂いて
います。

初歩的なミスです。
申しわけございません。

厚かましいようですが
また、いらしてください。
とっておきのお酒を
サービスさせていただきます。

料理人、修行時代のお話やら
バイクのお話。


楽しい夜でした。

秋晴れ

あまりに、秋っぽい空
だったので、三時間
ツーリングに出かけ
ました。


途中、バイク屋に寄ったり
しながら、なんとなく
東久留米あたりに到着。

農作業に精を出すおやじ
を眺めながらお茶を飲み
すぐそばに、ちょうど
いいポイントを見つけた
ので、すかさず昼寝。


ものの数秒で眠りにおち
二十分ほど熟睡しました。

秋らしい風と焚き火の
匂いにつつまれていると
すっきりとした気分に
なり、体も軽くなって
景色も鮮やかにみえ始め
ました。

これがツーリング昼寝の
効能です。

休日

夕方、家族３人で銭湯にいきました。
男湯に一緒に入った娘はなんだか
とってもたのしそう。
おちんちんいっぱいだねと、自由
研究の時間。

ジャグジーの泡に戦いを挑み
手にいれたとたんに消えてゆく
世の中の無常を勉強したわけです。


本当に大切な物は見えないんだと、
誰かから聞いたようなことを
ならべる父に、大丈夫コンビニに
行けば、なんでもあるよ。アイス
食べたいと言い出す始末。


もう少し大きくなったら
芭蕉の奥の細道を辿る旅にでようね。



君の名前は旅人なら誰もが憧れる
名前だ。


でも結局、ひとりで旅立つことに
なるんだろうな。真夜中、酔っ払って
一人考える、泡のようなものです。

臨時休業のお知らせ

いつも、ありがとうございます。

誠に勝手ながら、９/２２（火曜）は、お休みさせていただきます。

よろしくお願いいたします。

本日のおすすめ

真鯛昆布締め

きびなごオイル煮

煮豚煮玉子

ゆで生落花生

パクチーきゅうり

パクチーそぼろごはん

こもちこんぶと小松菜の浸し

真鯛のガーリックグリル

などです。


だいぶ涼しくなってきました。

お燗の季節です。

おすすめ☆

丸がにです！
ぶつ切りにして小鍋にします。

わかさぎはオーブンでオイル煮にしてからフライパンでソテーします。

穴子もございます。

開いて醤油につけ、軽く干してから炙ります。

天然のはまちは、揚げおろし煮にします。


その他、旬の素材を中心としたメニューをご提供させていただきます。

メニューは、毎日、日替わりです。


皆様のご来店お待ちしております。

ライブ

８年ぶりのライブがきまりました。
１２月、新宿二丁目でやります。
近くなってきたら告知しますね。


無駄についた肉と錆び付いた腕を
なんとかしなければと、ジムの
パンフレットをもらってきました。

曲を作って、スタジオに入って
ライブをする。こんな感じから
随分遠ざかっていました。

朝から深夜までの料理人生活を
いいわけに、だらだらすごして
いたわけです。

ゆっくりですが音楽と向き合う
暮らしをまた、始めたいと
おもいます。

こなぷん

友人にいただいた「こなぷん・たこやきキッチン」

粉と水を混ぜて型に流し込んで出来上がり♪
料理下手な私でも、大丈夫( ω^* )♪

マヨネーズとソースも粉と水でねるねるね～る。
他に、お好み焼き、たい焼きも作れます。

こなぷんシリーズは、他に、ハンバーガーやクレープなどがあるそうで。ワクワク

娘と共にしばらくハマりそうです。

難点は、食べられないコトです
('・c_、・` )



～サチ～

本日の砂丘屋ランチ

本日、日曜日はランチの日です。

本日の、砂丘屋ランチの内容は…
・天然はまちのムニエル&
・子持ち昆布と小松菜のお浸し&
・絹あげ含め煮&
・ワカサギと烏賊と椎茸のオイル煮&
・自家製イカ肝あえ&
・香の物・御飯&
・わたり蟹と真鯛のあら汁
でした。（千円）


ランチは、日曜日のみ、１２じから15じ位まで営業しております。

お昼からも、砂丘屋弁当をつまみに、の～んびり飲めます(*^_^*)

もちろん、御飯・香の物・お椀は、後からも、お出しできますので、お申付けくださいませ。