3月13日 金曜日
おはようございます。 酒好きの思想家です。
主よ。お許しください。
二千年間もの長きにわたり神の子イエス様に
十字架を背負わせた罪深き子羊たちをお許しください。
主が、お望みであるなら、蒼白い馬に乗り、口から刃を突き出した、
七人の天使を引き連れた神の使いをどうかこの世界に示されよ。
そうでもしなければ子羊たちは、
愛すべき主を永遠に十字架に縛り付けて、
信者に誓いを祈らせるのです。
主は、それをお望みであるはずがありません。
主は、言われました。
「むなしいものに魂を奪われ、欺くものによって誓いを立てる」と。
心に思うままに、主よ。われらが父よ。
この世で従うべきはただ一つ。
心を呼び求めることをしない者よ、
それ故にこそ大いなる苦業を味わうがよい。
絶えず死の縄が絡みつき、奈落の激流が人々をおののかし、
黄泉のしもべが世をめぐり、苦業の仕掛けが張り巡らされ、
大地は地獄の業を示し、昼は飢え、夜は震え、
知ることは空しく、絶えず死に脅える。
私は心を尽くし、主に感謝を捧げます。
地獄の門から私たちを引き上げて下さる方よ。ご覧下さい。
心ある方よ。今や目覚めよ。地を治める方よ。諭を受けよ。
畏れ敬って神に誓い、おののきつつも喜び歌え。
人に口づけを。自然の憤りを招き道を失うことのないように。
救いは何処に。この世界が神と共にありますように。
主よ、偉大にして畏るべき神よ。
主を愛し、神の戒めを守り、苦業を示される精霊たちよ。
この地に堕ちた迷える子羊たちの祈りにどうか耳を傾けて下さい。
私たちは神のお望みのままに、この世の苦業を畏れ従っております。
願わくば神よ。どうか今、
主を憐れみ続けた者たちに天の裁きを。ヨハネの黙示録を。
今この時、我らが神よ。
無常にして反抗など許されない畏るべき神よ。
神は我らに命と死をお与えになる方。
天の采配は、神に伏して拝む以外にないのです。
天にまします我らが神よ。
あなたのお望みを我らに示し、従うべき光をお与えください。
世の企てはとこしえに深く、
黄泉の計らいは代々に続く。いかに災いなることか。
主が導かれた使徒たちはみな、
憐れみを招き、世界に苦しみをことごとく与える。
主が、お救いになる魂を、
いささかもなく黄泉へと導いてゆく。
主よ、私は信じます。
この世界で苦業の恵みを見ることを。
主を待ち望むことはせずとも、
この地で雄々しくも、魂を磨き高める。
いずれ、神の元へと待ち望むその日まで。
つづく。
おはようございます。 酒好きの思想家です。
主よ。お許しください。
二千年間もの長きにわたり神の子イエス様に
十字架を背負わせた罪深き子羊たちをお許しください。
主が、お望みであるなら、蒼白い馬に乗り、口から刃を突き出した、
七人の天使を引き連れた神の使いをどうかこの世界に示されよ。
そうでもしなければ子羊たちは、
愛すべき主を永遠に十字架に縛り付けて、
信者に誓いを祈らせるのです。
主は、それをお望みであるはずがありません。
主は、言われました。
「むなしいものに魂を奪われ、欺くものによって誓いを立てる」と。
心に思うままに、主よ。われらが父よ。
この世で従うべきはただ一つ。
心を呼び求めることをしない者よ、
それ故にこそ大いなる苦業を味わうがよい。
絶えず死の縄が絡みつき、奈落の激流が人々をおののかし、
黄泉のしもべが世をめぐり、苦業の仕掛けが張り巡らされ、
大地は地獄の業を示し、昼は飢え、夜は震え、
知ることは空しく、絶えず死に脅える。
私は心を尽くし、主に感謝を捧げます。
地獄の門から私たちを引き上げて下さる方よ。ご覧下さい。
心ある方よ。今や目覚めよ。地を治める方よ。諭を受けよ。
畏れ敬って神に誓い、おののきつつも喜び歌え。
人に口づけを。自然の憤りを招き道を失うことのないように。
救いは何処に。この世界が神と共にありますように。
主よ、偉大にして畏るべき神よ。
主を愛し、神の戒めを守り、苦業を示される精霊たちよ。
この地に堕ちた迷える子羊たちの祈りにどうか耳を傾けて下さい。
私たちは神のお望みのままに、この世の苦業を畏れ従っております。
願わくば神よ。どうか今、
主を憐れみ続けた者たちに天の裁きを。ヨハネの黙示録を。
今この時、我らが神よ。
無常にして反抗など許されない畏るべき神よ。
神は我らに命と死をお与えになる方。
天の采配は、神に伏して拝む以外にないのです。
天にまします我らが神よ。
あなたのお望みを我らに示し、従うべき光をお与えください。
世の企てはとこしえに深く、
黄泉の計らいは代々に続く。いかに災いなることか。
主が導かれた使徒たちはみな、
憐れみを招き、世界に苦しみをことごとく与える。
主が、お救いになる魂を、
いささかもなく黄泉へと導いてゆく。
主よ、私は信じます。
この世界で苦業の恵みを見ることを。
主を待ち望むことはせずとも、
この地で雄々しくも、魂を磨き高める。
いずれ、神の元へと待ち望むその日まで。
つづく。
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