酒好き文化風俗研究者

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イブの真実。

2018-12-24 | 
 12月24日 月曜日

 おはようございます。 ミームです。


どうして? クリスマス・イブが

一年の中でも特に幸せを感じるのでしょうか。

きっと、女性たちの 「キス」 による因果関係ではないのかな?

私たちの社会現象には女性たちによる 「キス」 の質と量が

幸福の実現には必要不可欠な要素だと考えられるのです。

それに対して、男性主導の 「ベロチュー」 では

女性や社会に対して常に危険が付きまといます。

なぜなら、

幸せ細菌 「ウィン・チュー」 は、女性の体内にしか存在しないからです。

思い出してみてください。初めての 「キス」 を。

たった一つの 「キス」 だけで世界が明るく見えたあの衝撃を。

もしかすると、現代社会は 

「キス減少」 によって混乱や障害がもたらされている社会現象なのかもしれません。

したがって正しい 「キス」、美しい 「キス」 が重要だと言えるのです。

男性にとって欲望でしかない 「キス」 であっても

女性たちにとっては社会を、男性を正しく導く方法でもあるのです。

クリスマス・イブが近づくにつれて幸せを感じる理由がここにあります。


ちょっと強引ですが一度、

イブの日だけ 「キス」 にノルマを課してみてはいかがでしょうか?

イブの日だけ 「ウィン・チュー」 で世界をいっぱいにすれば奇跡が起きるやも!

ただし 「キス」 だけ。 エッチな行為は神聖なクリスマスですからお預けです。

異常な男性の性欲だけでは、浮気やレイプの危険が見え隠れしますから、

スポーツ同様、ルールがあってこそのスポーツマン精神(ウィン・チュー精神)です。

ひょっとすると、個人戦(二人っきり)よりも団体戦(パーティー)の方が安全かもね。


「ウィン・チュー」 について少し説明をします。

人間の体の9割は細菌です。

その体の中には 「幸せ細菌」 も存在しています。

人はなぜ 「恋」 に落ちるのか。

人はなぜ 「キス」 をするのか。

それは 「細菌」 を移す行為になります。

ただし 「幸せ細菌」 は女性にしか保持しておらず

男性主導の恋愛が上手く行かない理由なのです。

女性の 「キス」 による因果律、社会現象です。

この行為をウィンウィン・キス。「ウィン・チュー」、俗語です。


従って、同性愛結婚では幸せな社会を見通せないことになります。

特に男性同士では、いがみ合いが絶えず、欲望のはず。

しょせん、男は 「種虫」 の集合体なのですから。

少し気になるのは、

女性の集団に長く居ると男性の体内にも 「幸せ細菌」 が宿り、

女性化に繋がる可能性についてですが、現時点ではよく判りません。

女性が保持する 「幸せ細菌」 は、世の男性にとって

喜びであり幸福であり成果であり勲章であり漢の証なのです。


もう一つ、

愛について簡単に説明させて下さい。

愛とは

1、本能愛(性欲) 

2.感情愛(子供愛)

3、理性愛(隣人愛)

この三位一体のバランスが 「人間愛」 です。

愛さえあるならば、

いじめもセクハラも人種差別も消えて無くなる現象です。

逆に、愛が無ければ

近い将来AIに地球のガン細胞だと言われることでしょう。

そして何より重要なのは、

「愛」 と 「ウィン・チュー」 が世界を浄化させる真実なのです。
 

現代、女性の社会進出が勢いに乗っていますが、

未だ、社会は勘違いをしています。

女性は便利な労働力ではないのです。

女性たちが男性社会にとって重要なのです。

女性を活かす社会を見出す者こそが本物のウィン・ウィン王者と成るのです。






    つづく。





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