のり弁とから揚げのリメイクやチンジャオロースーなど。
昼散歩で見た花。
この花は長く咲いているような気がします。
同じ道を歩いていると、数日空けるだけで何か変わっているのに気がつきます。
「もう柿も終わりつつあるのかな」と思っていると、オレンジの小さな実がいっぱいなった木が見つかりました。きんかんかな？？
今は秋だから、まだコスモスも咲いています。
冬になったらもう何も変わらなく、写真も撮らなくなるのでしょうか。
それともまた新しい何かが見えてくるのでしょうか。。。。
今日は会社で・・・私がまだマイナカードとかを取ってないので変人扱いですよ。ポイントがつくのにもったいない、って。
私は銀行口座や健康保険とつなげるのが、何となくイヤなんですけどね。
そうすると、ある人は「今みんなスマホで決済できるようにしている」とか。
「スマホ落としたらとか心配じゃありません？」
「落とさないように気をつけるから平気だよ。」
ポイント云々というか、そういうデジタル社会が心配なんだよね。
デジタルに頼りきってたら、いざ（この前みたいに）銀行のそういうシステムに故障が起きたら、何もできなくなるってことで、デジタルに移行すればするほど、足元を見られる訳ですよ。
原発も同じく、原発は便利なものらしいけど、それを日本全国に作ったお陰でそれが壊れたり、福島みたいになったら、大変な事になる訳で、だったら最初からそういうことに頼らない方がず～っと安全だったわけで。
この国は自分達で原発もインフラも運営できないから（この国の原発はイスラエルの会社が管理していると昨日知った）、脅しっつーか、足元を見られる訳で、そう言う風にすればするほど自分達の首をしめてることになるわけで。
だから一般人はなるべくデジタルに移行していかないよう、アナログと言う道を残しておいた方が後世のためにもよろしいような気がするのです。
・・・・が、そうやって考えると「変人」と言う烙印が。。。。(-_-;)
私よりお給料が少なくて大変な人ならまだしも、私の倍ぐらいもらっている人がそんなポイントポイント言うてるのが、何か何だろうね、自分もスーパーの見切り弁当をしこたま買いあさっていた日々があったので、あまり人様のことは言えませんが・・・
小泉改革で派遣社員が増えて、日本全体にお給料が下がったり、物価があがるたび人々が貧乏になっていき「お金お金」と言う思想にさせて、そういうポイントや小銭をぶら下げて、国民を誘導する、と言う一つのセオリーという可能性もあるよね。
でも本当に私達は、必要最低限のものしか買えていないでしょうか。
余計なものを買っていないのでしょうか。
その服、まだ着れませんか。
そんなに何種類も洗剤って必要ですか？
もちろん趣味は必要だと思う。だから無駄に使うお金があっても良い。
でも、本当はなくてもいいのに、常識だと思って買わされているものもあると思う。
化粧品なんか、そもそもこんなに沢山種類がいるだろうか。。。
そういう目を持ってじっくり見ていると、案外私達は誘導されていて、当たり前のように余計なものを買わされていたりする。
例えば下着や寝具も、夏用･冬用なんて要らないと思う。冬に布団や下着を余計に重ねれば済む話。夏にそういう売り場に行くといかにも肌にサラサラしそうな下着を売ってたり、冬に暖かそうな下着を売ってたりするけど、その雰囲気に飲まれちゃ散財するだけということ。
そういうことが結構いっぱいあるんだよね。
だから自分の２倍も3倍も給料をもらっている人がポイントポイント言うのを聞いていると「何だかなァ」と言う気持ちになってしまう。私ももっと節約しなくちゃなんだけどさ。。。
どうせ何か言っても聞いてもらえないから（必ず否定から入ってくる）、何も言わんけど面倒くさ。