国内感染。

季節的なインフルエンザと同様の対応で。
官房長官が言っておりました。
油断せずに冷静に、だそうだ。

マスコミやマスゾエの大騒ぎとは一線を画している。
煽るだけ煽って即火消し、
どうも、このお約束には飽きた。

広小路の帰りバス停五つ分程歩く。
風邪ひかぬよう身体を鍛えて。
家に帰ったら手洗いうがい、
って、俺もやっぱり煽られてるか。

マスゾエインフル緊急記者会見。

都合よく民主党の代表選にぶつかるもんだ。
あ～、素直にならなくちゃ。

「翔ぶが如く」 司馬遼太郎

今の政局に重ね合わせて読もう。
そんな気でいたのだけれど。
アチャーだった。
人間の器が違いすぎて比較にならん。

この時代の人々に特別の思いいれがあるのは判ります。
後の体たらくを見りゃそうですわ。
能力、深み、識見、人格。
今日の政界を見ると、ちゃんちゃらおかしいわ、滑稽ですらある。

いやいや、すっかり司馬先生に感化されてしまっておりますわ。
ってるだけじゃ、なんの解決にもならんのです。
ではどうする。
それがアタイには解らないのであります。
じゃ、今を受け入れるしかないんじゃないの。
結論、下手な考え休むに似たりで・・・。
お後が宜しいようで・・・・・、
って、よかねえんだ、てえの。

芸人ブログ。

お弔い疲れ。
クールダウンに軽くプシューとミンザイ一錠。
例のとうり、支離滅裂、頓珍漢、誤字脱字、馬鹿の見本みたいな
ま、放し飼いの打ちっぱなしになる懸念も無きにしも非ず。

で、吉幸のブログ発見。
不思議なもので師匠談幸の文体に似てる。
師弟だ、変に感心する。
が、その視点は著しく違うのだ、それが個性。
お気に入りに追加。

談修も始めるという、近じか訪問する予定。

旬の志遊、東京會舘のパーティまじか。
その緊張感が伝わる日記、
三社祭のような高揚感が伝わってきて読んでて楽しい。

キウイのは、
こんな必死な奴だったのか彼。
柔道で言う内股返し、相撲のイナシ、そんな技を見たい。
直球狙いのバッターに真っ向勝負てのも・・・・
良いのでありますが。
好きでやっているのだろうから、大きな御世話なのであります。

ブラックも覗いてみると相変わらず馬券の買い方に変化なし。
スタイルを確立したか。
確立と的中率とはフィットしないものなのでありますが。

様々な芸人のブログ拝見。
それぞれ面白くて・・・・益々、目が霞んでくるのであります。

ミャンマー。

また、アウン・サン・スーチーさん起訴。
アメリカは非難の声明。
で、日本は？
どうもそのあたりが鈍感なのであります。

非難といってもアリバイ作り、
そう言ってしまうと元も子もありませんけど。
隔靴掻痒、もどかしさだけが残るニュースではありますわ。

病気入院。

懐かしいですよね、入院逃亡。
一時代前の行動様式ではあーりませんか。
笑っちゃうぐらい分かりやすい人です鴻池さん。
あの中山氏と共に教育問題のエキスパート？
人間の正しいあり方、修身、美しい心・・・・ギャグだ。
ディズニーランドへ行くより、伊勢参りだ。
これは面白かったけど。
熱海へ二泊三日ってのが実にシュールだ。

党内基盤は鳩山。
世論は岡田。
てなメディアの論調。
ん～、なんだ世論てのは。
誰かが何処かで恣意的に・・・疑り過ぎですか私。

さぁ、どちらにしても総選挙。
資料集めて鉛筆ナメナメ当落予想でも。
それが一番の趣味だってのは、侘しすぎますかねえ。

7467歩。

夜席の打ち上げ。
近間の居酒屋。
新米店員の右往左往ぶりがコミカル。
一所懸命働いているのだが、動線に無駄がある。
メニューの確認も念入りに。
直立不動で受け答え。

それにつられてか我々の前座時代の話に花が咲く。
文楽師が楽屋入りすると一瞬にして空気が締まる。
しくじった途端「前座全員集合ぉ～」との円生師の怖い声。
馬生師の楽屋ビールの旨そうな飲み方、などなど。
最後は、俺たちもすっかり爺だよな、
と、１１時半ごろ清く解散。
酒飲み話の内容は兎も角として、
このぐらいなら目覚め爽快なのだ。
穏やかな酒の極意を・・・・とはならないのが酒なので、あるが。

「この方法で生きのびろ！」 草思社

落ち込んだ時、
少し悲しい時、
草臥れたとき、
この一冊がオススメ。
思いっきり笑える。
元気が出るぞ。

パラシュートが開かない時・・・・。
走る列車の屋根を移動する時・・・。
タクシーの中で出産する時・・・などなど。
　
その時はこうするのだ。
実に明確である。
真剣に読むか、へらへらしながら読むかは、
貴方の自由、勝手なのであります。

権力闘争。

未だに、田中対福田の闘いは続いているみたい。
こりゃ「自民党戦国史」でも再読しなけりゃいけないか。


昨日は８９７４歩。
政治より腰痛の方が私にとって深刻な問題なのだ。

計略図にあたり。

今頃、一杯やりながら高笑い、だね。
こんなに上手く嵌るとは・・・てな感じか。
小澤が居なければ赤子の手をひねるが如し、
でしょうに。

人間、打たれ強い奴が一番ですわ。
中には、己が打たれてる、それさえ感じない人も居ます。
そうなりゃ、無敵となるのだ。

清廉な政治を！
なんてポスターに書く政治家だけは信用しない事にしている俺。
だから、だけど。

商売都都逸。

大昔、余興でやってたな。
「キツネとタヌキが運動会モリのオソバでカケ比べ」
あれ語呂が悪いか、うろ覚え。

森光子さん放浪記２０００回。
そんな新聞記事をみながら、ふと思い出した。
森とモリの連想か。
それだけなんだ。

頭が回らなさ過ぎだ、もう一杯珈琲を、だ。

「一ドル銀貨の遺言」 ローレンス・ブロック 二見書房

暗いんです。
それが又好きなんです。
バーボンを呑みながら、
それには持って来いの小説です。

が、二日酔だと、ちと辛いのであります。
ま、オエオエしながら読む方も読む方ですが。

ぞっとする。

昨日か、今朝方か。
あの日記は何なのだ。
素面で読んで打ちのめされた。

自分への罰として削除をしないでおくのだ。

生意気な事を申し上げますが。

プレミアの選手の躍動。
それはかなりの運動力、先を見据える洞察力、それを察知する機敏な行動力。
そんなに須賀らしい意識付けが出来ているのに。
あの敵とは僕らは「到底相容れない何があるのだ。
ってまぁ、自分達の組織を守るというだけの為に守るのはナンセンスではありませんか。
もっと一対一ヒジカルのつよさ、視野の広さ、トラップの正確さ。
全てに遅れているのだ。
外に大きな危機が来た時に。
アホ官僚の面子とか、あいつを閑職に、活かさず７殺さず、
この辺りの政局。
完璧にイ硬直した、後の余生の分を確保しなくちゃ、、、、；。
じぶんの利権を確保する。
それが主な、第一目的になってしまったのである。

貴族の無能さが致命傷なのだ。
あとは、身分に救急にしてる人々に何ができるか。
金ためて、亡命、って、手しかもっていないのだ。

ここで、微力ながらもヤリを持って立ち上がる。
そんなアイデンチャイチィーしか落ち合わせてないので販売課。

僭越。傲慢。
多分二人の会話は弾まない。

時の財務大臣大臣が決定的に尾述べになりました。
歳出に比べて税収が少ない、これが問題だ。
どの口で一トンのや。
小学生が親にお子図解貰パターンと同じなのです。



酔った拍子の怖さ、
扇動されてしまった後のアチャーの感。
マトモに信じるおまえが悪いのだ。
まざ、ハスッカケに見ている洋画、一安心みたいなもんですわ。

新聞に信頼が無くなった。
記者諸君はそれに泣いをおもうか率直に吐露していただきたいもであります。

ガキみたいな文章で御免なさいであります。

だからといって、米大統領が、核のもんだいで、
わが国だけが原爆をおとした、同義的責任はある。
間、見事な発言であます。
だけど激しい自己矛盾の折り合いをどうつけるのだ。

高らかに宣言したけど・・・・どうするのじゃい。
なんですわ。
リップサービスにしては度を越えていると思いますわ。
各種団体も半信半疑、てのが本心かもしれないのだ。


って、基本的な結論は世界に伍していくのは１００年早い。
と、談じざるを得ないのだ。
思うわ、この酔っ払いの戯言で納まってしまう事を願うばかりなのだ。


結論。
酔っ払いは恐れるものの本質を何かも知らずに
吠えているだけなのであります。
世間的には無駄な長文、読む気もせんのだ、が大方の心ねであろうとおもいます。



酒は、馬鹿を超越して、ある種の恐怖と笑いさえ与えるものなのかも・・・。
駄文、失礼なのだ。

新聞休刊日。

いつもは、
御用新聞だの、
記事が薄っぺらだの、
煽りだけだの、
色々言っておりますが、無いと、実に淋しいものでありますわ。