さだやんのほろ酔い日記

落語家・立川 左談次

茗荷御飯。

2010年09月07日 10時09分04秒 | ほろ酔い日記
神楽坂の路地にある小料理屋。
程の良い肴と器と空間。
プシュー一杯と酒二合。
茗荷御飯が絶品だった。
口の中がさっぱりして新鮮な味わい。
小ぶりな茶碗とはいえ完食とは、
何十年ぶりだろう。
ご馳走さん、
素直に声が出た。

こういう酒を飲んでりゃ大人なんだけど。
ところが・・・・ねえ・・・、
時々、ガキの血が騒ぐのでありますわ。嗚呼。


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