昨日は墓参の掛け持ち。
先ずは師匠の墓へ、
寒い、一般の御客様らしき人もチラホラ。
お約束「きんぎょ~、きんぎょ~」
と、手を合わす。
じゃ、ちょいと足を伸ばして・・・。
志ん五兄のお墓、
都合の良い事に?
義理の親父の墓も同じ墓苑に。
しかも歩いて三歩。
墓は生きている人の為に、
てな事を言っていた坊さんの言葉を思い出す。
自分の心を慰める、受け入れる。
そういうものか、ではある。
で、御後はベロベロに。
思い出が多すぎるのだ。
先ずは師匠の墓へ、
寒い、一般の御客様らしき人もチラホラ。
お約束「きんぎょ~、きんぎょ~」
と、手を合わす。
じゃ、ちょいと足を伸ばして・・・。
志ん五兄のお墓、
都合の良い事に?
義理の親父の墓も同じ墓苑に。
しかも歩いて三歩。
墓は生きている人の為に、
てな事を言っていた坊さんの言葉を思い出す。
自分の心を慰める、受け入れる。
そういうものか、ではある。
で、御後はベロベロに。
思い出が多すぎるのだ。