さだやんのほろ酔い日記

落語家・立川 左談次

三時に起きた。

2012年03月29日 04時39分50秒 | ほろ酔い日記
いったん目が覚めると、
中々眠れないものですわ。
紅茶にウィを垂らして・・、
ドクドクと、少し多目に。
チョコと本を片手に、
山本周五郎など眺めているのだ。
ホンワカして来た。
これが適切なナイトキャップになるのか疑問ではありますが。

新聞もきたし、
ザーと読んでお休みしようか。
言い立てだけは、寝床で二三べんの稽古。

間抜けな時に起きちゃうと
後の処理が大変になっちまうのだ。

メジャー開幕。

2012年03月29日 00時33分12秒 | ほろ酔い日記
鉦や太鼓ペットの無いのは良い。
雑音に攻め続けられる、
プレーに集中出来ない、
それが嫌さで足が遠のくのだ。

改めて感じる、再確認、
内野の守備、肩はトビキリですわ。
ショートの深い所からノーステップ、
矢の様な送球、
って、古いぞ、この言葉。
スピード感満載のバックトス。
こりゃちょいと適わない、
身体の構造の問題か、
技術を超える身体能力。
小技を誇るのが、
恥ずかしい、
てな気になった夜ではありました。
やっぱ、野球はプシューが良く似合う。