さだやんのほろ酔い日記

落語家・立川 左談次

酔っちゃえば後はぐずぐず。

2009年02月17日 01時53分49秒 | ほろ酔い日記
高田渉なみの歌後。何処かで誰皮歌ttいるのだ。
遠い山何から、谷に共感する音もきこえてくるのだ。
皆何処かに傷を持っている。
その事はメンバー全員が心言えているのだ。

人と人は善し悪し以前にかかわりあわなくちゃいけない
ある種の緊密間なのがあるのではあるまいか。

肩組んで、ひとつの歌を歌う、連帯感の凄さを・・・・

だれも感じてないのかもしれない。


ま、そこそこ生きていけばいつか、そう遠い将来では無く
春になるし、ハグの季節はもうそこまで、来ているのだ。
なんとなく前途有望。
明るい未来は約束なのだ。
ま、今日はこの辺で勘弁してやるか。