さだやんのほろ酔い日記

落語家・立川 左談次

スパイ。

2008年01月17日 11時59分56秒 | ほろ酔い日記
内閣調査室の調査員がロシア大使館の二等書記官に
機密に属する情報を渡していた。
カバーで名乗る二等書記官。
絵にかいたようなスパイ劇。
お手軽な情報収集、それに乗せられる日本側。
マンマすぎて笑ってしまう。
ゾルゲの時代から変わってないのだ。

たまにはコッチから仕掛けてみろ!
って、はっぱをかけたい気分になってしまうのだ。

防衛省では守屋派を一掃するそうだ。
これで綺麗に成る?
どうせ新しい塊りが出来るだけなのに・・・。
政治家の派閥を見てりゃ一目瞭然ではありませんか。