最近のランチは随分と麺づいてしまっている。
茹だる様な暑さに負けている所以なのだろうが
こいつがどうにも悪循環を招いているのだ。
13時 昼食
19時 おやつにどんぶりもの
24時 晩飯
27時 上記をコレステロールに加工
消化があっという間な麺類が
晩飯まで腹を持たせてくれない結果
間食率が激増してしまっているのだ。
腹が減ってイライラするよりはと
結局なんだかんだ食べてしまうのだが
どうにもこの負のスパイラルからは
抜け出さなければならないと思う
今日この頃なのだ。

前振りが長かったが今日はお蕎麦屋さんを。
JR恵比寿駅の東口を
ゼストやら俺のハンバーグ山本方面に下ると
東口の交差点があるのだが、
そこを右に折れて1本目を右にさらに曲がったところに
香り家という板蕎麦屋があるのだ。
私は5年ほど前にお客さんに教えてもらったお店なのだが
板蕎麦を出すお店のレパートリーが少なかった時分では
随分とこのお店が新鮮に映ったものだ。
こちらのお店の主なメニューは
そば切り ¥830
胡麻だれそば切り ¥850
鴨汁そば切り ¥1,080
天麩羅そば切り ¥1330
納豆おろし ¥950
にしん蕎麦 ¥950
カレー南蛮 ¥1,000
ランチタイムには日替わりで
変わり飯がつくのだが
この日のごはんはたこの炊き込みごはんだった。

注文したのは胡麻だれそば切りだ。
前回麺つゆをいただいていたので
今回は胡麻ダレをということなのだが
変わらぬ姿でやってきた板蕎麦は
田舎蕎麦風然とした太めな隆々しさが
何とも食欲をそそってくれる。
写真を見ると
いくら広げても所詮蕎麦。
こいつでお腹いっぱいになったのか?と
疑問視をされる方もいるのかもしれないのだが、
大丈夫。
ここは¥450で蕎麦のおかわりができるのだ。
この日は都合3板。
蕎麦で十二分に腹八分以上の
満腹感を得ることができた。

お店のホームページを見ると
どうやらコチラのお店は山形をルーツにしているようだが
喉越しが良く、噛み応え、喰い応えのあるこちらの蕎麦は
食べて確かめ、どうこういっていただくのが良いだろう。
胡麻ダレをぺロリとやると・・・
濃厚だ。
甘味を感じるが
後腐れのない胡麻の甘みは
普段しつこく飽きさせられることの多いものとは
随分と違う秀逸なものだ。

続いて蕎麦をパクリとやる・・・
旨い。
間髪入れず胡麻ダレに
ちょいとつけてずるりと・・・
これまた旨い。
箸に引っ掛けては喰い
黙々と食べ続けた結果が
冒頭のおかわり2枚だったのだ。

たこの炊き込みごはんは
可もなく不可もなし。
付いてくるのがありがたいものなので
蕎麦を茹でる合間に一気に平らげた。
唯一失敗したのはおかわりのタイミングだった。
蕎麦が出るまで10分弱。
お腹と相談しながら
おかわりを頼むのならば
先手を打った方が店内を観察する時間が
少なくて済むのだろう。
夜の部は肴も用意されているので
酒を飲んで蕎麦で〆るのも由。
蕎麦だけ〆に喰いに来るのも由。
恵比寿という食いものには事欠かない街であっても
重宝するお店なのだろう。
ご馳走様でした。
板蕎麦 香り家
〒150-0013 渋谷区恵比寿4-3-10中出センチュリーパーク1F
TEL03-3449-8498
11:30~16:00
17:00~04:30
年中無休
胡麻ダレそば切り ¥850
そばのおかわり ¥450×2板
甚平満足度 ★★★★☆
甚平満腹度 ★★★★☆
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それでは明日もお会いしませう