銀座の甚平喰い倒れ日記

甚平を愛するサラリーマンの食生活を綴った日記。銀座界隈を中心に東京の美味しいお店をご紹介。

池袋 エルトリートにて「ビーフ&チキンファヒータ」をいただきます

2008-03-06 13:01:05 | 池袋

普段ならファミレス系のお店を
ご紹介することはないのだが、
今回ばかりは訳ありだ。

それと言うのも私の大好きな
ピザ・タコス・お好み焼きの話だからなのだ。

この日記でも好物、好物と言いながらも
全く触れられていなかった料理。

メキシコ料理。

今日は好きになった経緯から
順々に自供していきたいと思う。

私とメキシコ料理の出会いは
かれこれ20年程前の中学生の頃。

アメリカの小・中学生は
夏休みで学校がなくなると
各地で行われるキャンプに送られる。

キャンプの内容はまちまちだが
大抵は各時間ごとにいろいろなスポーツや音楽を
1日中満喫しながら共同生活を行うというものだ。

休日は隣のキャンプにバスケットの試合に行ったり
アクションパーク(遊園地)や映画館に行ったりと
親にも子供にもありがたい?社会の仕組みが
出来上がっているのだ。



↑ 今回お邪魔したのはなか卯やCOCOSと同グループの
  ゼンショーグループ、エルトリート池袋店


試合の帰り際に立ち寄った
アメリカのメイン州のとあるショッピングモールで
大手メキシコ料理チェーン。タコ&ベルで私は始めて
メキシコ料理というものを目にした。

僅か5$で腹いっぱい。
10$あれば1日中物を
食べたくなくなるほど満腹になるうえ、
野菜嫌いな子供たちに大量に喰わすことのできる
素晴らしい料理に一瞬にして虜になってしまったのだ。



↑ 料理が来るまではテイクフリーで
  サルサ&チップスを摘みながら待つことができる。


元々のピザ好きがエンチラーダやブリトーの
粘度のあるとうもろこしの皮にチーズのトロケた具合で
ピザと同じような共感を受けていたこともあるのだろうが、

何日かして他の料理屋で食べたキドニービーンズと玉葱のスープ。
「フリホーレス・デ・オージャ」。

ノペッと濃厚なふにゃふにゃになるまで煮込まれた
キドニービーンズをスプーンで食べるシンプルな料理。
こいつと小学校の頃にみたメキシコワールドカップで
メキシコに対する憧れが幼心に刷り込まれたのだ。



↑ スープはトマトとコンソメで作ったスープだった。
  おそらくちゃんとした名前があるのだろうが私は知らない。


先日まで、いくつかハンバーガー屋を紹介してきたのが
私がアメリカの食文化で学んだものは炭焼き肉の旨さと
メキシカンフード、それから尋常ではない甘さだろうか?

タコ&ベルが日本から撤退してしまったのは
本当に残念だったのだが、ここ20年を見ても
日本人にメキシコ料理はなかなか受け入れられていない。

セブンイレブンのブリトーをはじめ、
トルティーヤなど様々な商品開発がされていたが
最近ようやく「ラップ」というネーミングで
なんとか足場ができたように感じている。



↑ 注文したのはビーフ&チキンファヒータ。
  野菜たっぷりのタコスやブリトー、エンチラーダなどを
  複数頼もうか迷ったのだがランチの2品頼みは控えなさいと
  わが家の公安当局からのお達しがあったばかりだった。


日本に帰ってからも
私のメキシコに対する憧れは止まらなかった。

成人して酒が飲めるようになると
お気に入りのテキーラ探しが始まったのだ。

最初はクエルボやサウサ、レイソルなど
始めはどこでも置いてあるテキーラから飲み始め
行き着いたのはオルメカというメーカーのものだった。



↑ 玉葱と一緒に焼かれた牛肉。
  このままでも十分いけるのだがおかわり自由な
  ソフトタコスで腹を満たすためにチビリチビリとやった。


カクテル探しもいろいろやった。

ロングアイランド・アイスティー、マルガリータ、
テキーラ・サンライズといったお馴染みのものから
モッキンバードやスロー・テキーラ、コンチータまで、

結局、一番のお気に入りは
テキーラとパイナップルジュース、
グレープフルーツジュースで作るマタドールだった。

わが家にはオルメカのシルバーが常備してあり、
一人ショットガンなどは流石にやらないが
ストレートで飲んだり、グレープジュースと
レモンでマタドールもどきを作って今でも愛飲している。



↑ チキンにしろビーフにしろ肉量とお味は申し分なかった。
  ¥300高くて良いのでアボガドディップや野菜類を
  狂ったように盛り付けてくれればランチタイムを
  謳歌できたのだろう。


豆料理などは旨い、不味いと差が出るが
タコスは素材の違いやサルサの仕上がりに
多少の差こそ感じれど、大きく変わるような
食べ物ではないと思っている。

私はハードタコスよりも
ソフトタコスが好みではあるが
ハードタコスのシェルで旨い不味いを
見極めることはそれこそタコスソムリエの域だろう。



↑ 少しでも沢山タコスを食べるようにこれ位ずつ食べた。
  やはり、玉葱、レタス、トマト位はドサッと欲しい。


私がよく行くメキシコ料理屋は生活圏上、
新宿ペガサス館にあったロシータと
原宿のフォンダ・デ・ラ・マドゥルガーダとタコスデルアミーゴ。

新宿のロシータには本当に何度も足を運んでいたのだが
地下の隠れ家的な立地と日本人の嗜好もあり
店仕舞いしてしまった。



お店の紹介がほとんどなかったので
最後に少しご紹介を。

池袋サンシャインの3階に立地するお店。
池袋側の外れに立地するので行くには注意が必要だ。

ランチメニューは¥800~¥1,000程度で
男性には量的に少しもの足りなく感じるだろうから、
ご家庭の公安部隊が許すのであれば2品頼みが良いだろう。

タコスの免疫がない人も多いだろうから
手軽にメキシカンに触れる最初のお店としては悪くない。

家庭でも子供に楽しく野菜を食べさせる手段として
食卓のメニューに取り入れて欲しいメニューなのだ。

ご馳走様でした。

エルトリート 池袋サンシャイン店
豊島区東池袋3-1-1サンシャインシティアルパ3F
TEL03-5954-7611
11:00~23:00
年中無休

ビーフ&チキンファヒータ ¥1,200
(ドリンク¥200を含む)

甚平満足度 ★★★▲☆
甚平満腹度 ★★★☆☆

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・・・ あっ、ありがとうございます。・・・
   それでは明日もお会いしませう

池袋 メゾンカイザーにて「蟹とかぶのスープ」をいただきます

2007-11-30 12:02:13 | 池袋

ここ最近。思いのほか気に入ってしまい
2週で2度の訪問をしたお店がある。

メゾンカイザー。

花より団子な私のイメージからすると
驚かれる方も多いのだろうが、
こともあろうかお気に入りの理由は
ここのお肉やお魚ではなくなんとスープ!

スープセットと言う名の
パンとサラダとスープだけのランチメニューに
ぞっこんなのだ。



ドイル好きなシャーロキアの方ならば
日記の履歴でサンシャインにお客さんでもいるのであろうことなど
とうの昔に気付かれているのだろうが
それはさておきこのパン屋で食べるカフェメニュー。

東京ではコレド日本橋とこの池袋でしか味わえないとあっては
お昼時の女性陣の並びも頷けるというものだ。

10人程の女性の影に隠れて
大男がポツリと混じる光景。

女性専用車輌に飛び込んでしまうような感覚だ。



お店には店内の暖を取れる席と
ご覧のようなテラス席が用意されている。

師走が差し迫った寒空の中、
私のようなミンクならぬメタボのコートを
持ち合わせていない女性には、
いくら並びに根負けしたとはいえ厳しい環境だろう。

ランチメニューは

サラダランチ ¥1,000
サンドウィッチ ¥1,000
スープランチ ¥1,200
グリルランチ ¥1,500
スペシャル ¥1,500 だ。

この日のグリルが牛の網焼きで
スペシャルがカジキマグロのムニエルだというのに
充電しきれるとは思えないスープランチをいただいた。



最初にやってきたのはコーヒーとパンだ。

疑問を解き明かす理由の1つにこのパンがある。

旨いパンが食べ放題。
バターをつけてもスープに漬けても
2度美味しいセットだという訳だ。

テラス席には業務用のストーブや
ブランケット、コーヒー紅茶はお好きなだけと
できるかぎりのことはしてくれているので
温かい格好をしてキャンプ気分を味わうのも良いだろう。



そんなこんなしていると
お目当てのスープがやってきた。

実は入り口にはスープの名前が
しっかりと記載されているのだが
会計が済むまでは私は見ないようにしている。

良い意味で裏切ってくれるこのスープの
真相を突き止めることが楽しみのひとつなのだ。



スープに目をやると
ドカーんとかぶが鎮座する。
それからパスタが添えられているが
パスタはこの店のお国ではヌイユと言われる。

クリーム系のスープは
トマトの色に染まっているのだが
芳醇な海の幸がテラス全体に広がって行く。



くるりとやるとパスタは
軽く、くり貫かれたかぶの上に鎮座している。

美しい。

堪らず真相解明のために
利き手に銀器を構えて一思いに・・・

旨い。

蟹と帆立も使っているのだろうか?

魚貝エキスの溶け込んだクリームスープに
プチトマトでさわやかに色と風味が増してある。



よく煮込まれたかぶはスッと
スプーンではだけてくれてトマトに負けない
クリームスープの甘味と共にかぶの甘味が
口の中に広がってくれる。

このプチトマト。

サラダなんかに添えられたものは
トマトの皮っぽさばかりが後味として残ってしまい
普通のトマトの方がなんとバランスの良いものかと
あまりいい顔はしてこなかったのだが、
前回の穴子のパスタしかり。

トマト一色にしないように
さわやかな風味付けを行うには
これほど適した食材はないという訳だった。

見直したぜプチトマト。



最終的に私の出した答えは

かぶのトマトチャウダー。なのだが・・・

正解は蟹とかぶのスープ。ヌイユ添えだった。

前回食べたスープもクラムチャウダー好きな
私のツボを的確に付いてくれていたのだが
日替わりスープな分今回も存分に満足させてくれた。



新鮮な野菜にビネガーが
複雑に組み合わされたドレッシング。

食べるだけで健康になった気にさせてくれる。

パンのおかわりは言わなければ
バンバン持ってきてくれるはずはないので
声を掛け、食べれる量だけ申し出ると良いだろう。



最近、代々木八幡のイェンセンという
デンマークのパン屋に行く頻度よりも
新宿伊勢丹のこちらのお店で買うことが多くなっていたのだが
しばらくここのお店のパンの名前を覚えるのに
精を出すことになりそうだ。

ご馳走様でした。

メゾンカイザー池袋店

豊島区東池袋3-1-2サンシャインシティアルパ1F
TEL3-3980-8880
ベーカリー 7:30~21:00(日祝日10:00~21:00)
カフェバール 11:00~23:00

スープセット ¥1,200

甚平満足度 ★★★★☆
甚平満腹度 ★★☆☆☆

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・・・ あっ、ありがとうございます。・・・
   それでは明日もお会いしませう


池袋 伊勢ろくにて「特製親子丼」をいただきます

2007-10-25 18:16:56 | 池袋

日記が滞ってしまった分
ご紹介しなければならないお店も随分と溜まってしまった。

今日、明日は2本立てでお届けしたいと思っているので
いったいぜんたいどんな2本立てなのかは
想像しながらお楽しみいただきたい。

まずは今週の週頭に昼時の池袋サンシャインで
食事をとることになったのだが、
2周も3周もしてようやく決めたお店がこちらのお店だった。

伊勢ろく。

店先で赤城地鶏と千葉県産コシヒカリで
親子丼を作ってくれるお店だということは
理解することができたのだが、どんなお店なのだろうか?



親子丼は2種類あった。

普通の親子丼が¥714なのだが
烏骨鶏の卵を使った特製親子丼は¥1,029。

卵は単価が単価なのでこの¥300という差を
卵だけでつけているのだから期待せずにはいられない。

有無も言わさず特製を大盛り¥105増しで
注文させていただいた。



最初にやってきたのは香の物と鶏ガラスープだ。

スープの方は口当たりこそ柔らかだったのだが
ちょいと塩気が強すぎる。

また、これから火入れをする親子丼との間を考えると
出すタイミングが早すぎるのではないだろうか?

追われること5分。

蓋付きの大きなどんぶりがようやくやってきた。



誕生日プレゼントを空けるように中身を確認すると・・・

うぉっ!卵尽しだ。

わが家では卵は1日1個までとの
取り決めをしているのだが大幅なK点オーバーだ。

面目ない。

テーブルの但し書きを見ると

「まず、どんぶりのふたを軽く開け、
 やげんぼりの七味唐辛子を少々、
 三つ葉のまわりにさっとふりかけ、
 一度ふたを閉めて蒸します。・・・」とあるのだが、

このフレーズ。

どこかで聞いたことのある言い回しだ。
私の好きなボブディランのものではないこと位は判るのだが
全く思い出せない。



郷に入ればの言葉の通りに従って烏骨鶏を崩す・・・

もう我慢できない。

箸を割り卵のミルフィーユの中に迷い込む。

上手い。旨いではなく上手いのだ。

最初の鶏ガラスープはわざとなのか?

舌が強めの塩気で洗われた分、
味醂の甘さが思いのほか強めに感じるのだが、
決して甘ったるいものにはならない。

割り下と生の卵を割っている分
おじやの如き水分の多いどんぶりなのだが
甘さを感じさせられているどんぶりは
実際には甘すぎない分すいすい胃に運ばせてしまう。



これが考えられた手口なのならば
なるほどと言わざるをえない。

言うなれば特製親子丼は
卵かけ親子丼なのだが、
本来汁っ気の多い丼は好みでない私が
あまり気にせずに食べてしまったのだから
やや固めに炊き上げた米といいよく考えている。



鶏の方は若鶏との記載があったが
弾力に富んだとは言えないまでも
まずまずのもの。

鶏は烏骨鶏ではなく
赤城の鶏なんだろうなどと考えながら
一気に食べ干させていただいた。



街中で親子丼屋を見かけると
「日本一旨い」だとかといった
威勢の良い文字を見かけては肩を落としていたが
ここの店の「親子丼の旨い店」という言葉は
控えめながら偽りはない内容なのではないだろうか?

アンチ汁ダクな方にはお薦めできないが
サンシャインにお越しの際にはお試しを。

ご馳走様でした。・・・つづく


伊勢ろくサンシャイン店
豊島区東池袋3-1サンシャインシティー・アルパ3F
TEL03-3983-3399
平日 11:00~15:00(売り切れまで)
   17:30~22:00
土・日・祝日 11:00~22:00

特製親子丼 ¥1,134(大盛り¥105円増し)

甚平満足度 ★★★▲☆
甚平満腹度 ★★★★☆

・・・おっ、お代官様ぁ!甚平に愛のムチ3連射を・・・

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池袋 とんかつ日の出にて「とんかつ定食」をいただきます

2007-08-29 21:07:08 | 池袋

めったに行くことのない池袋に行ってきた。

私は昔からどういう訳か池袋とは縁がない。
それが起因しているのかどうかは自分自身で意識していないのだが
どうもたまに来る池袋の街並みも肌に合わない。

そういう訳で多少身構えながら
おそらく片手程しか飲食をしたことのない街並を闊歩したのだ。

用事があったのはサンシャインだったのだが
60階通りをひょいっと右手に曲がった界隈に
とても年季の入った芳ばしいお店を見つけた。

とんかつ日の出。

店先の手書き看板で
創業37年であることが理解できたのだが
いったいどんなお店なのだろうか?



店に入ると4畳程の小さな店内には
カウンターが7席程とその中の調理場が飛び込んでくる。

カウンターの中の奥様とおやじさんが
二人で切り盛りをしていることを
一目で理解させてくれた。

主なメニューは

とんかつ定食
チキンカツ定食
オムレツ定食
レバーステーキ定食がどれも¥960
鯵フライ定食 ¥1,050
しょうが焼き定食 ¥1,080

これらが開店30周年を契機に
¥100引きになっているようだ。

頼んだメニューは店の看板に従いとんかつ定食。
こいつをライス大盛りで注文させていただいた。



目の前で揚げてくれるので
食入るように仕事振りを見させていただいた。

こちらのとんかつ。
低温でじっくりと揚げて仕上げてくれる。
2度揚げ、蒸らしは行なわず、
8分程度揚げた黄金色の塊を
ザクッ、ざくりとやっていた。

出来上がったのがこちら。

ライスに多めの新香。
味噌汁とロース肉のとんかつだ。



ソースを軽くかけて一口・・・

・・・豚は夏場は味が落ちると言うが輸入豚なのだろうか・・・?

可も無く不可も無くといった出来栄えだった。
ただし薄衣の出来栄えは包丁を入れる音が
口の中でも再現されるように軽やかで
油の後を全く引かない。

こいつに豚の旨みがグッと入ってくれば
素晴らしい出来栄えだったのだろう。



写真が上手に撮れなかったので載せてはいないが
きゅうりと大根の新香の方はとても良い。

塩気で眉を潜めるようなものでは全く無く
量といい申し分なかった。

また、ごはんの炊き加減はしっかりとしたものだ。

とんかつ屋ならば
どんぶりで出てくることの方が多いのだが
ここは洋食屋を意識してか平皿に盛られてやってきた。

ごはん粒を拾いにくいが
飯が旨いとおかずも進む。

凄い勢いで平らげさせていただいた。



味噌汁の方も手抜きはない。

さすがに茗荷の季節だからだろうか?

先日もあまり口にしないといった茗荷の味噌汁を
偶然がその頻度を引き上げてくれた。

白味噌に出汁も効いた味噌汁を
茗荷がさっぱりと胃に収めてくれる。

こいつは旨い。



わが家では煮干で摂った赤だしばかりを口にするのだが
大ぶりな秋茗荷が出始めたら
白味噌でいただきたい気分にさせてくれた。

立地的には繁華街からちょいと外れてはいるのだが
豚の質はともかく、米、味噌汁、新香に手抜かりのない店には、
その年輪を少しでも長く刻んでもらいたい。

ご馳走様でした。

とんかつ 日の出
豊島区東池袋1-24-7
TEL 03-3982-8051

とんかつ定食 ¥930(大盛り¥70増し?を含む)

甚平満足度 ★★★☆☆
甚平満腹度 ★★★▲☆

・・・おっ、お代官様ぁ!甚平に愛のムチを・・・

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