一昨日の土曜日に2回、排便がありました。
2月に入ってから4回目ですが、すべて苦痛の伴わない楽な排便でした。
嬉しいことです。
この4回の排便をまとめておこうと思います。
◎2月2日:8日目
◎2月10日:8日目
◎2月15~16日:5日目
◎2月20日:4日目
昨年までは排便間隔が10日以上開くのが普通でしたが、最近2回は5日目、4日目と短くなっているのは嬉しい傾向ですね。
最近は水分を比較的多く摂れていることや酸化マグネシウムの錠剤を朝晩確実に服用できていることなどがその原因でしょうか。
このままこの傾向が継続して、ブログで排便のことをとりたてて書かなくてもいいような状況になって欲しいものです。
理想的には毎日確実に排便があることでしょうね。
まあ、ここまでは排便に関する嬉しい事がらでしたが、まだまだ困ったこともあります。
今回の20日の排便ですが、土曜日のうちに2回ありました。
その2回ともパッドへの排便だったのです。
これまでもパッドに便が出されたことはありますが、今回はすべてパッドへの排便だったのです。
便意を感じることなく出てしまっているのです。
土曜日の1回目は12時30分から50分までトイレに入っていました。
出たばかりのまだ温かい便が大量にパッドにありました。
そのパッドの処理や汚れたお尻を綺麗にしたりで、時間がかかったんです。
最後はお湯で絞ったタオルで拭きました。
本当はシャワーを使った方がいいのでしょうが、寒い時期でもありますし・・・・
2回目は夜の10時15分から25分。
パッドには太いウンチ1本分くらいが付着していました。
出てから時間が経っているようで、形も扁平になって来ていましたし、パッドに水分を吸収されて粘り気の強い粘土みたいでした。
この時のさっちゃんは僕に対して非協力的で僕と争ってばかり。
まだ僕が作業中なのに立ち上がろうとしたり、リハパンやズボンを上げようとしたり、
トレペで拭こうとする僕の手首を掴んだり、僕を叩こうとしたり、大変でした。
僕もどうしてもさっちゃんを押さえ付けたり、腕を押さえたり跳ね除けたりと、力が入ってしまいます。
僕に力が入ると、さっちゃんはますます興奮して、もっと僕の邪魔をするようになります。
この悪循環はどうやったら消滅させることが出来るのでしょう?
他の女性のことは知りませんが、さっちゃんは便器に座る際、両脚を揃えて、つまり股を閉じて座ります。
僕など(家のトイレでは小用でも座ることにしています)大股開きで座るのですがね。
トレペで拭く際も、さっちゃんが非協力的だと股を開いてもらうだけでも大変です。
いつも両脚の間に僕の右膝を入れることにしています。
両脚を閉じた状態で、便器の前に立ち、リハパンを下ろして便座に座ってもらう訳です。
その時に嫌なことが起きてしまうのです。
リハパンを下ろす時とか、座る時とかに、リハパンに付けたパッドに付着している便があちこちに付くことがあるのです。
リハパンの腰の辺りやズボン下やズボンにちょっと触れて付いてしまうことがあります。
両脚の内側に付くこともあります。
土曜日の2回目の際には、着ていた寝巻きの上下にほんの少しですが付いてしまいました。
便座カバーにも付いてしまいました。
これも、最初から両足を開いて便器の前に立ち、ゆっくりとリハパン内部の様子を観察しながら対処すれば問題ないのでしょうけれどね。
さっちゃんにそこまでの忍耐や慎重さを要求するのはなかなか困難です。
今年になってから、さっちゃんの排泄状況は急展開しました。
完全にオムツ(リハパン+パッド)生活になり、尿意や便意も薄れて来てしまっています。
もう完全に消えてしまったと思ったこともありましたが、まだ尿意は感じることがあるみたいですね。
一昨日の土曜日は2回ともパッドへの排便でしたが、まだまだちゃんと便意を感じてトイレで排便して欲しいと思っています。
2月に入ってから4回目ですが、すべて苦痛の伴わない楽な排便でした。
嬉しいことです。
この4回の排便をまとめておこうと思います。
◎2月2日:8日目
◎2月10日:8日目
◎2月15~16日:5日目
◎2月20日:4日目
昨年までは排便間隔が10日以上開くのが普通でしたが、最近2回は5日目、4日目と短くなっているのは嬉しい傾向ですね。
最近は水分を比較的多く摂れていることや酸化マグネシウムの錠剤を朝晩確実に服用できていることなどがその原因でしょうか。
このままこの傾向が継続して、ブログで排便のことをとりたてて書かなくてもいいような状況になって欲しいものです。
理想的には毎日確実に排便があることでしょうね。
まあ、ここまでは排便に関する嬉しい事がらでしたが、まだまだ困ったこともあります。
今回の20日の排便ですが、土曜日のうちに2回ありました。
その2回ともパッドへの排便だったのです。
これまでもパッドに便が出されたことはありますが、今回はすべてパッドへの排便だったのです。
便意を感じることなく出てしまっているのです。
土曜日の1回目は12時30分から50分までトイレに入っていました。
出たばかりのまだ温かい便が大量にパッドにありました。
そのパッドの処理や汚れたお尻を綺麗にしたりで、時間がかかったんです。
最後はお湯で絞ったタオルで拭きました。
本当はシャワーを使った方がいいのでしょうが、寒い時期でもありますし・・・・
2回目は夜の10時15分から25分。
パッドには太いウンチ1本分くらいが付着していました。
出てから時間が経っているようで、形も扁平になって来ていましたし、パッドに水分を吸収されて粘り気の強い粘土みたいでした。
この時のさっちゃんは僕に対して非協力的で僕と争ってばかり。
まだ僕が作業中なのに立ち上がろうとしたり、リハパンやズボンを上げようとしたり、
トレペで拭こうとする僕の手首を掴んだり、僕を叩こうとしたり、大変でした。
僕もどうしてもさっちゃんを押さえ付けたり、腕を押さえたり跳ね除けたりと、力が入ってしまいます。
僕に力が入ると、さっちゃんはますます興奮して、もっと僕の邪魔をするようになります。
この悪循環はどうやったら消滅させることが出来るのでしょう?
他の女性のことは知りませんが、さっちゃんは便器に座る際、両脚を揃えて、つまり股を閉じて座ります。
僕など(家のトイレでは小用でも座ることにしています)大股開きで座るのですがね。
トレペで拭く際も、さっちゃんが非協力的だと股を開いてもらうだけでも大変です。
いつも両脚の間に僕の右膝を入れることにしています。
両脚を閉じた状態で、便器の前に立ち、リハパンを下ろして便座に座ってもらう訳です。
その時に嫌なことが起きてしまうのです。
リハパンを下ろす時とか、座る時とかに、リハパンに付けたパッドに付着している便があちこちに付くことがあるのです。
リハパンの腰の辺りやズボン下やズボンにちょっと触れて付いてしまうことがあります。
両脚の内側に付くこともあります。
土曜日の2回目の際には、着ていた寝巻きの上下にほんの少しですが付いてしまいました。
便座カバーにも付いてしまいました。
これも、最初から両足を開いて便器の前に立ち、ゆっくりとリハパン内部の様子を観察しながら対処すれば問題ないのでしょうけれどね。
さっちゃんにそこまでの忍耐や慎重さを要求するのはなかなか困難です。
今年になってから、さっちゃんの排泄状況は急展開しました。
完全にオムツ(リハパン+パッド)生活になり、尿意や便意も薄れて来てしまっています。
もう完全に消えてしまったと思ったこともありましたが、まだ尿意は感じることがあるみたいですね。
一昨日の土曜日は2回ともパッドへの排便でしたが、まだまだちゃんと便意を感じてトイレで排便して欲しいと思っています。