カン・ドンウォンに会いたい

カン・ドンウォンに会えたら想い残すことは無いと思っていました。
でも、違った…また、会いたい…

‘ドキドキ私の人生’カン・ドンウォン、ソン・ヘギョの80才の息子チョ・ソンモクは誰?

2014-08-20 19:30:28 | ドキドキ私の人生

 少しずつ、いろいろなことが明らかになってドキドキです

 

 

 

今度は、アルムです

 

 

 

 

写真のアルムは本当におじいさんのようです

 

 

特殊メイクだけではなく

 

雰囲気まで・・・

 

 

 

 

 

「アルムはゲームを一緒にやってくれないんだよ。」

 


 

‘ドキドキ私の人生’カン・ドンウォン、ソン・ヘギョの80才の息子チョ・ソンモクは誰?

2014.8.20 翻訳サイト使用

http://www.newsen.com/news_view.php?uid=201408200811529610


‘ドキドキ私の人生’カン・ドンウォン、ソン・ヘギョの息子チョ・ソンモクがスクリーン デビューに出た。

キム・エラン作家の同名ベストセラーを映画化した‘ドキドキ私の人生’(監督イ・ジェヨン/製作映画会社家)がアルムが役を担った新鋭子役俳優チョ・ソンモクのまぶしい演技が観客の注目を集める。

十七の年齢で子供を産んだ幼い両親と十七を控えて八十才の身体年齢になった世の中で最も老いた息子の話を描いた作品‘ドキドキ私の人生’を通じて生涯初スクリーンにデビューする子役俳優チョ・ソンモクが顔は80才だが心は16才の少年である‘アルム’役に心に響く特別な演技を披露する。

 

 


今回の作品で先天性早老症で他の人々より身体がはやく老化するアルム役を担った新鋭子役俳優チョ・ソンモクは演技経歴が殆どないにも関わらず物静かで成熟した演技をして期待を集めている。

同じ年頃より早目に分別がついたアルム役を演技したチョ・ソンモクはご両親の前でも大変な憂いの表情なしにいつも明るくてたくましいアルム役を消化して観客に暖かい笑いと涙をプレゼントする予定だ。

オーディションを通じて演技経歴が多い子役俳優を含めたそうそうたる120人以上の競争者を抜いてアルム役に抜擢されたチョ・ソンモクに対してイ・ジェヨン監督は“目がとても美しい俳優だ。 私が考えたアルムというキャラクターはたとえ年齢は16才だが、体格は12才程度で80才老人の姿、そしておとなのように成熟した考えを持つ少年だ。 チョ・ソンモクという俳優の目でそのキャラクターの深さを表現することをやり遂げることができると考えた。 そしていくつかの点でとても驚くべき演技を見せた”としてキャスティングに対する満足感を伝えた。

しっかり者のママ ミラ役のソン・ヘギョは“毎日五時間以上の扮装をしなければならなかったために撮影会場で一番苦労を多くしたはずなのによく受け入れて熱心にした”と共に母子呼吸を合わせたチョ・ソンモクに対する愛情を表わした。

特にチョ・ソンモクは顔は80才、心は16才の少年であるアルムを完全に表現するために毎日4-5時間扮装して落とすのにも1時間半が必要とされる成人俳優でも耐えるのが難しい合計31回の特殊メークを消化しなければならない難しい状況を黙黙と耐え抜いた。

ここにアルムの繊細な感情を表現するために特殊メークを重ねて塗った顔で新しい表情練習をして、体重調節までするなど努力を惜しまなかった。 これに対し特殊メークを担当したグレッグ ケノムは“若い俳優に老人の扮装をするのは私たちにも一種の挑戦だった。 チョ・ソンモクは立派な俳優であり、共同作業して楽しかった”とチョ・ソンモクの演技と映画に対する期待感を高めさせる。

大きい振幅の感動と忘れることはできない余韻で読者らをひきつけたキム・エラン作家の原作小説を基に大韓民国最高の俳優でありスターのカン・ドンウォン、ソン・ヘギョの出会いで期待を高める‘ドキドキ私の人生’は先天性早老症という特別な素材と愉快で個性あふれるキャラクター、ユーモアを失わない暖かい話と感動で来る9月3日封切りする。(写真=CJエンターテインメント提供)


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