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カン・ドンウォンに会いたい

カン・ドンウォンに会えたら想い残すことは無いと思っていました。
でも、違った…また、会いたい…

カン・ドンウォン&シン・ミナ、新作映画『Hide&Seek』がクラインクイン

2013-02-19 17:51:21 | The X

『Hide & Seek』(原題)、 4日にクランクイン!! 

 

クランクインからすでに2週間になります

1か月の撮影期間の半分も過ぎている~~~

 

 

 

あと2週間で完成じゃないですかぁ!!  

 

 

 

また、謎のキーワードが~~ 

 

アクションスリラー!?

主人公は『X』・・・!?

 

 

なんだ!なんだ?? 

 

 

 

 

でも、でも。。。

 

 

 

 

今春公開~~~~!! 

 

 

 

 

 

 


 カン・ドンウォン・シン・ミナ、キム・ジウン短編映画で恋人呼吸

2013.2.19 翻訳サイト使用

http://www.mydaily.co.kr/news/read.html?newsid=201302190926461121&ext=da

 

キム・ジウン監督が演出して俳優カン・ドンウォン、シン・ミナ、イソムが合流した'Hide & Seek(ハイド、アンド シック)'(仮題)がクランクインした。

'Hide & Seek'は'ラスト スタンド'でハリウッドに進出したキム・ジウン監督の国内復帰作であり、俳優カン・ドンウォンの出演ですでに話題になった作品. また、4年ぶりにスクリーンに復帰する女優シン・ミナが特別出演して、映画'青い塩',ドラマ'ゴースト'などで印象深い演技をしたモデル出身の女優イソムが合流した。

本作品は主人公Xが正体が分からない謎の物体を運ぶ過程で広がる息詰まる追撃戦を扱った短編映画だ。 主人公X役には俳優カン・ドンウォンが、秘密を持ったXのガールフレンドミア役には女優シン・ミナが、そしてXの安全を守るピンゴス役は女優イソムが引き受けた。

'Hide & Seek'の最も大な特徴はCGVが2013年1月世界で初めてローンチ(立ち上げた)したScreenXの革新的技術が導入された初作品というもの。 ScreenXはフレームをスクリーンにだけ限定せず上映館の空間全体に拡大してドーム スクリーンと同じ視野をプレゼントするマルチ プロジェクション技術であり特別館で、観客を囲んだ左右壁面まで拡張されるパノラマ映像を通じて視覚的没入感を最大化させる。

CGVはScreenXを通じて劇場スクリーンの新しいパラダイムを提示しようと、キム・ジウン監督と共に作品を製作することになったと明らかにした。

'Hide & Seek'は約1ヶ月間の撮影を経て2013年春公開される。

[カン・ドンウォン(左側の上)とシン・ミナ. キム・ジウン監督(下). 写真=マイデイリー写真DB


 カン・ドンウォン&シン・ミナ、新作映画『Hide&Seek』がクラインクイン

2013.2.19 日本語ニュース 原文

http://star.mt.co.kr/stviewJap.php?type=3&no=2013021909350259927

 

 

キム・ジウン監督の最新短編映画『Hide & Seek』(原題)が、撮影に取り掛かった。

19日午前、CJ CGVは、ScreeX作品として制作されているキム・ジウン監督のアクションスリラー『Hide & Seek』が、4日にクランクインしたことを明らかにした。

『Hide & Seek』は、『ラストスタンド』(原題)でハリウッドに進出したキム・ジウン監督の韓国復帰作で、CGVが1月に世界で初めて披露したScreen X(上映空間全体を活用し、ドームスクリーンのような視野感覚を提供するマルチプロジェクション技術)を採用した映画。

先立って出演のニュースが伝えられたカン・ドンウォン以外にシン・ミナも特別出演として『Hide & Seek』に合流した。シン・ミナは、主人公X(カン・ドンウォン)の恋人・ミア役を演じる。

映画『青い塩』(原題)やSBSドラマ『ファントム~幽霊~』などで顔を広めたイ・ソムも『Hide & Seek』に出演する。イ・ソムは、Xの安全を守る要員、フィンガース役を演じる。

4日に撮影に取り掛かった『Hide & Seek』は、約1カ月の撮影を経て、春に公開される予定だ。

<アン・イスル記者:スターニュース>

 

コメント (10)
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