カン・ドンウォンに会いたい

カン・ドンウォンに会えたら想い残すことは無いと思っていました。
でも、違った…また、会いたい…

ベルリン ハ・ジョンウ モクバン

2013-02-13 18:34:59 | 群盗

映画の中でドンくんの食べるシーンはあまり見たことがないですねー  

 

 

 

 群盗で共演するハ・ジョンウさんは食べる演技で有名です 

とっても美味しそうに食べると・・・ 

 

 

 

群盗には、ドンくんとジョンウさん二人の食事シーンなんてあるのでしょうか?

 

 

 

ジョンウさん、顔が大きいから食べる演技が生きる・・・なんて言われていますが

 

お顔の小さいドンくんはどうなんでしょうか?? 

 

 

 

 

「ジョンウ先輩の食べる演技、すげー!!」

 

「ガンホ先輩…どうしたらいいでしょうか?」

 

「ホントにジョンウの食事シーンすげーな!!」

 

 

 

 

 

 

 


 

ハ・ジョンウ、次回作の史劇ではクッパ食べるんですか? "私も気になって"

2013.2.12 翻訳サイト使用

http://osen.mt.co.kr/article/G1109541119

映画'ベルリン'(リュ・スンワン監督)を通じてアクション俳優に生まれ変わった俳優ハ・ジョンウは今は欠かすことのできない'モクバン'(食べる放送)の主人公でもある。 しまいには300万観客突破記念に編集されたハ・ジョンウの食べるシーンが公開されたほど。

これに対してハ・ジョンウはOSENとのインタビューで"一度も食べる場面を意識したりおいしく食べなければと考えなかったが、それが話題になるとは想像もできなかった。 ところで観客の方々が面白がられると'ベルリン'の時は少し意識した"として'ベルリン'撮影当時こういう'モクバン'に近づいたジレンマを聞かせてくれた。

彼は"シナリオ設定はバゲット パンだけとされているが、モクバンを意識してバゲット パンだけちぎれば作為的だと思ったよ。 '実際、ジャムを塗るのが合うのに'と考えた。 食べる演技も写実的に感じられなければならないのだから。 事実食べる演技もみな状況の流れがある。 映画'黄海'の時は海苔を食べる場面が相手の話を切る行為であり、'犯罪との戦争'の時はチェ・ミンシク先輩が座ってもかまわないかとする時拒否の意味で焼酎を口にしたのだ。 食べるのもコミュニケーションの一つのポイントだと考える"と自身の'食べる演技観'に対して明らかにした。


とりわけ口が上下にたくさん動いてさらにおいしく見えるという反応には"チェ・ファジョン姉が'君は顔が大きいことを有り難く思わなければならないよ。 顔が大きくて表情の演技がさらに生き生きと上手に見せるの。 君はそれを長所だと思わなければならないよ'と話したことがある"と伝えた。 "私は実際は一般的なサイズなのに他の俳優がとても小さいのではないでしょうか。 男の顔はこのくらいのサイズはなければならないですよ"と付け加えて笑いを誘った。

次回作である史劇映画'群盗'ではクッパを一度熱く食べてくれたら良いというファンたちの思いもあるというとすぐに"そうでなくとも食べる場面がある。 私も気になる"と答えて期待感を高めた。

一方'ベルリン'は去る11日54万 2279人の観客を加えて累積観客数472万 3339人を記録、500万観客に向かって突進している。

 

コメント (4)
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