カン・ドンウォンに会いたい

カン・ドンウォンに会えたら想い残すことは無いと思っていました。
でも、違った…また、会いたい…

ハ・ジョンウ、ユン・ジョンビン監督酷評する…なぜ?

2013-02-11 17:00:25 | 群盗

 群盗の撮影開始がどんどん遅くなっていくようです

ドンくんンは早く群盗の撮影に入りたくてうずうずしているのではないでしょうか 

 

 

乗馬の練習たっぷりできますね~~ 

 

 

 

ユン・ジョンピョン監督とハ・ジョンウさんは先輩後輩だったんですね

 

 

 

チェ・ミンスさんの出演もなかなか決まりませんね 

 

 

チェ・ミンスさんにハ・ジョンウさんそしてドンウォンくん・・・

ミンスさんが決まったら豪華演技対決です 

 

 

 

ドンくんは楽しんで演技するんでしょうね 

 

 

 

  

「ミンス先生よろしくお願いします。」

 

「カン・ドンウォンよろしくな!」

 

だんだん離れて行ってますけど…

 

 


 ハ・ジョンウ、ユン・ジョンビン監督酷評する…なぜ?

2013.2.13 翻訳サイト使用

http://www.newsis.com/ar_detail/view.html?ar_id=NISX20130210_0011831818&cID=10603&pID=10600

 

映画俳優ハ・ジョンウ(35)が自身が主演した諜報アクション ブロックバスター‘ベルリン’(監督リュ・スンワン)にカメオ出演した‘犯罪との戦争:悪いやつら全盛時代’(2012)の演出者ユン・ジョンビン(34)監督を酷評した。

最近ソウル、三清洞(サムチョンドン)で会ったジョンウに“劇中のユン・ジョンビン監督の演技力を評価してほしい”という冗談混じりの質問を投げた。

ユン監督は‘ベルリン’で劇序盤ドイツベルリン駐在国家情報院要員である‘チョン・ジンス’(ハン・ソッキュ)の後輩の分析要員として登場してハ・ジョンウが演技した北朝鮮スパイ‘ピョ・ジョンロク’を追跡する。 チョン・ジンスがついにピョ・ジョンロクをのがすとすぐにヘッドセットを投げ捨てて悔しがるリアルな演技も披露した。

ハ・ジョンウはいつも考えていたように“ユン・ジョンビン、演技力自体は悪くないがキャラクターが合わなかったようです”と言い切った。

“ユン・ジョンビンはまぬけでバカな役割がよく合うのに今回はとても知識人でした”としながら“だからユン・ジョンビンを知っている人が皆コメディというんです”とけなした。

ハ・ジョンウは“今回の‘ベルリン’の穴であり失敗、2%足りないのはユン・ジョンビンをキャスティングしたことでした”と繰り返し強調した。

笑いを含んだ顔を見ると明らかに冗談だが、特有の信頼感のある声で聞いたら本当の話のように見えるほどであった。

 

 

冗談半分真実半分は続いた。 “それではリュ・スンワン監督はなぜユン監督をキャスティングしたのか”と尋ねるとすぐに“安いからでしょう。 親しくて”として“多分安値出演ないしは出演料を受けられなかったでしょう。 いや、かえって出演させたことにユン・ジョンビンが有り難く思わなければなりません”と冗談を言った。

ハ・ジョンウが“今回の出演でユン・ジョンビンが俳優が演技することは大変だということが分かったら良いでしょうね”と話すそばから“ユン監督は今まで演出した作品にしばしば出演した。 ‘赦されざる者’に助演、‘犯罪との戦争’には序盤に記者として出てきた”と言うとすぐにハ・ジョンウは“そのように見れば監督が俳優にロマンや幻想があるようです”として大きく笑った。

ハ・ジョンウがこのようにユン監督に対してストレートに毒舌を飛ばしたが、二人の友愛は実の兄弟に劣らない。 中央(チュンアン)大演劇映画科先後輩の間であるかれらは第59回カンヌ国際映画祭‘注目するほどの視線’部門に招請された‘許されざる者’(2005)を始め評壇の好評を聞いた‘ビースティポーズ’(2008),470万観客を集めた‘犯罪との戦争’等で主演俳優と演出者として呼吸を合わせた。

ハ・ジョンウの初めての史劇でカン・ドンウォン(32)と公演する‘群盗’もやはりユン監督の次期作だ。 ハ・ジョンウはこの作品で知能が多少落ちる賎民‘石のムッチ’を引き受けて出世欲に燃える庶出‘チョ・ユン’(カン・ドンウォン)と対立する。 4月クランクインする。

‘ベルリン’インタビュー席でもハ・ジョンウは‘群盗’関連話が出てくるとすぐにA型らしく親切でキメ細かくストーリーとキャラクターを詳細に説明した。 途中途中に“重くなくてコミカルな本当おもしろい作品です”という言葉でユン監督の次期作に対して期待感と興味を盛り上げて力を入れるのも忘れなかった。

 

コメント (2)
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