[カン・ドンウォン公益解除予定日まであと12日!!]
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軍入隊-除隊ラッシュ…今年の下半期男性芸能人をひと目で見る
2012.10.31 翻訳サイト使用
今年の下半期スクリーンやブラウン管で懐かしい顔を見ることができる予定だ。 すぐに軍除隊を控えているトップスター! 大韓民国の健児として国防の義務を果たしてファンのところに帰ってくることだけを指折り数えて待っている。 一方、これとは反対に軍隊に入隊する芸能人もいる。
▲キムムヨル、イ・ジェフン、イトゥク、サンチュ…堂々と軍入隊
一番最初に訓練所入所のスタートを切った芸能人は俳優キムムヨルだ. 過去軍免除を受けたキムムヨルは10月9日静かに現役入隊した。 キムムヨルは2010年生計維持困難のために兵役免除を受けたが兵役回避と誤認、論議にまきこまれた。 キムムヨルは2010年審査当時兵務庁ガイドにより審査に誠実に臨み提出書類にも法的に問題がないと確認されたが本人の意志により入隊を決めた。
映画‘建築学概論’、SBSドラマ‘ファッション王’等で今年一年ファンたちの愛をたっぷり得たイ・ジェフンも10月25日論山(ノンサン)訓練所に入所した。 5週間の基礎軍事訓練を経てソウル警察広報団で医務警察に服務する。
30日には歌手イトゥクとサンチュが一緒に現役で入隊した。 これらの入隊には特別な理由がある。 スーパージュニア のイトゥクは2007年交通事故の後遺症で椎間板ヘルニアの判定を受けたが現役で服務しようと粘り強い治療を受けて入隊し、マイティマウスのサンチュも肩の負傷で4級判定を受けたが治療後現役服務の夢をかなえた。
▲ヒョン・ビン、カン・ドンウォン…再びファンたちのそばにカムバック
芸能人は大衆の愛を受けるだけに多くの人気を得ている時、可能な限り大衆のそばに留まっていたい。 芸能人の兵役回避現象もこれと関連がある。 だが、最近ではむしろ認識が変わり芸能人もまた、堂々と大韓民国の男として国防の義務を果たそうとする。 しばらくスクリーンやブラウン管から離れるがより一層肯定的なイメージを残したりする。 ファンたちと視聴者たちはこれらに関心を集めて今後の歩みに期待している。
チェ・ジョンア記者cccjjjaaa@sportsworldi.com
行く人がいるなら私たちのそばに戻る人もいる。 最も多い関心を集める芸能人の中にヒョン・ビンがいる。 2011年3月海兵隊教育訓練団に入所したヒョン・ビンは来る12月6日21ヶ月間の軍生活を終える。
SBSドラマ‘シークレット ガーデン’で人気絶頂の時、彼は果敢に軍入隊を決めて去った。 さらに自分の意志で海兵隊を志願したことが分かり大衆の関心は爆発的だった。 除隊を控えた今年の夏から彼にラブコールがきて、除隊すると同時に即ドラマと映画、CF撮影などが列をつくると分かった。 ヒョン・ビンと共に11月12日予定されるカン・ドンウォンの招集解除にも関心が集まっている。