カン・ドンウォンに会いたい

カン・ドンウォンに会えたら想い残すことは無いと思っていました。
でも、違った…また、会いたい…

カン・ドンウォン妄言(?)、「結婚、私ができるか」

2012-10-20 19:48:40 | 超能力者

ドンく~ん、急いで結婚しなくていいですよ~  

 

 

良い出会いがあるまで

お仕事思いっきりしてくださ~い 

 

 

きっと良い出会いがドンくんを待っていますよ~~

こんなに謙虚で素敵な人いないから~~~~ 

 

 

 

「ヘジン先輩のことヒョンなんて呼べません。」

 

「でも、たまにヒョンって呼んじゃうんですよ~」

 

「うっ~ひょ~~~~ん!!」

 


<過去記事>

カン・ドンウォン妄言(?)、"結婚、私ができるか"

結婚はまだ遠い話、自分の気難しい性格が心配

2009.12.12 翻訳サイト使用

http://www.nocutnews.co.kr/show.asp?idx=1338638

 

“結婚、私ができますか?”

華やかな職業と秀麗な容貌を持ったカン・ドンウォンが'自分が果たして結婚できるかどうか分からない'という気弱な(?) 発言で注目を集めた。

カン・ドンウォンは映画‘M'以後2年ぶりに新作‘チョンウチ’の公開を控えた状態. 11日ノーカットニュースがまだ二十九歳のカン・ドンウォンと会って結婚の話をしたのはスクリーン デビュー作‘オオカミの誘惑’で共演したチョ・ハンソンが来年1月結婚を控えているため。

カン・ドンウォンは“私に結婚はまだ遠い話”として“それより私の性格を受け入れて私のそばに一緒にいる女の方がいるか分からない”と慎重に話し始めた。 “結婚する年齢になれば多分今よりは性格が大いに良くなるだろうがちょっと心配だ"と付け加えた。

'本人も認めるほど性格が良くないのか'という質問にカン・ドンウォンは"実際、私は家族、友人にはそんなに悪くない"として"だが仕事をする時は良くない方だ"と説明した。

カン・ドンウォンは都会的な容貌とは違い実は‘やぼったいこと限りない慶尚道(キョンサンド)男’だ。 依然としてなまりを使っているという点は彼がどうしようもない慶尚道(キョンサンド)男という事実を端的に見せる。 カン・ドンウォンも"そちらで長く生きたので慶尚道(キョンサンド)男の気質が強い"と認めた。

慶尚道(キョンサンド)男のまた別の特徴は情は深いが表現が下手だ。 カン・ドンウォンは"私も表現が下手でまた、内向的な性格せいで人々とうまくいかない"と付け加えた。 別の見方をすれば芸能人として生きていくのにあまり得なことがない性格だ。

“私は初めて会う人に簡単に馴れ馴れしい言葉を使えない。 ユ・ヘジン先輩は私にヒョンと呼べといったがそのように呼ぶことが申し訳なかった。 実際(ユ・ヘジンが)年齢より若く見えて私も気づかないうちに先輩ではなくてヒョンと呼んだことが何度かある。 ところが私より11才も多くて間違えないように努力した。”

家の末っ子として育ったからか? カン・ドンウォンは特に自分より若い人々とうまく過ごすことが下手だ。 女性だけでなく男性も同じだ。

“実際に姉がいて姉は気楽だ。 ‘デュエリスト’のハ・ジウォンヌナや‘私たちの幸せな時間’のイ・ナヨンヌナは気楽だった。 ところが‘M'のイ・ヨニの場合“ヨニヤ”と呼ぶこともできず“ヨニ氏”と呼ぶこともあった。 それで申し訳なかった。”

 

コメント (2)
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