今朝はちょっと肌寒いくらいでしたが気持ちの良い秋晴れでした
待ち合わせの時間に遅れないように朝から忙しい
乗車駅に到着した電車の中から手を振るドン友さん
これからドンくんに会いに行きます
駅から歩く足取りも軽く走り出したくなるほど
今年はどんなドンくんが待っているのか楽しみです
「千葉市民ギャラリーいなげ」で開催中の
『Ayumi.F 鉛筆画展 光と影』
最終日にやってきました
そこには、とても素敵なドンくんが待っていました
鉛筆だけで描かれたとは思えない質感・・・
今にも動きだしそうなドンくんの表情・・・
ドンくんへの愛がいっぱいの幸せな空間
Ayumiさん、素敵なドンくんをありがとうございました
一週間お疲れ様でした
私たちの幸せな時間でした・・・
「あなたに会うために来たのよ。」
「こまうぉ~。」
「本当に、今日は会えて嬉しかったよ。」
<過去記事>
イ・ナヨン、カン・ドンウォン、"今会いに行きます"
2006.1.26 翻訳サイト使用
http://media.daum.net/entertain/enews/view?newsid=20060126104811296&path=%2Fv%2F§ionName=v
イ・ナヨンがいよいよカン・ドンウォンに会いに行く。
イ・ナヨン、カン・ドンウォン主演の映画'私たちの幸せな時間'が23日京畿道(キョンギド)果川(クァチョン)近隣の街路樹道でクランクインした。 コン・ジヨンの同名小説を映画化する'私たちの幸せな時間'は三人を殺害した死刑囚と3度の自殺を試みた女との出会いを扱った映画. 'パイラン','力道山'のソン・ヘソン監督が演出する。
初めての撮影の方は劇中ユジョン(イ・ナヨン)が死刑囚ユンス(カン・ドンウォン)に初めて会いに行く場面. '分かる女'以後1年余りの間長い休息を送ったイ・ナヨンは久しぶりの撮影に多少上気したようだったが表情はいつものように真剣だった。 イ・ナヨンはソン・ヘソン監督と作品に対して絶えず討論してユジョンのキャラクターに没頭してきた。
カン・ドンウォンもまた、現実感ある死刑囚の演技のために慶尚道(キョンサンド)なまりの演技まで自任した。 カン・ドンウォンは爆発する内面を引き出すためにユンスのように泣き喚いて大騒ぎをするなど不断に努力する姿を見せた。
映画'私たちの幸せな時間'は来る4月クランクアップして秋夕(チュソク)シーズンに公開する予定だ。